八千代リハビリテーション学院

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ヤチリハのブログ

楽しく体験を!

こんにちは。

作業療法学科教員のTです。

 

このたび初めて花壇づくりをしてみました!

 

まず、芝を剥がし土造り

土を耕すのは意外と難しく、深く掘るのは力が必要でした

道具は違うけど農家の方はすごい!

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レンガを積み花壇つくり

高さを揃えたり、左右のバランスを整えたり

レンガを積むだけで1時間…

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今回は数種類のハーブとレモンの木を植えました

ハーブの種類は奥さんチョイス!

ハーブも人も相性が大事との事です。笑

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日常の生活で様々なことを経験していると、その経験を治療に生かすことができます。

実際に経験してみないと気付かないことがあったり、

患者さんに伝えることができない場合も…。

家事だったり、趣味だったり身の回りにある作業を意外と経験していないこともたくさんあるのではないでしょうか?

そういったものを楽しく体験し、治療や授業などに取り入れていくことができたら良いなと思った一日でした。

 

ちなみに次の日は筋肉痛でした…

 

 

「クロスロード」に記事が掲載されました!

理学療法学科教員の奥田です。

私のチリでの活動が、JICAボランティア向けの雑誌「クロスロード」に掲載されました。

 

https://www.jica.go.jp/volunteer/outline/publication/pamphlet/crossroad/201811/index.html

 

クロスロード表紙写真

 

接遇研修の様子

先日、教職員向けの接遇研修が行われました。

講師は、企業や病院、行政など多様な組織に対して人材育成コンサルティングをされている佐藤靖子先生(オフィスサトウ:http://www.office-satou.com/index.html)です。

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笑顔があふれ、とてもエネルギッシュな先生でした!

この研修は福岡保健学院7校全てで実施しています。接遇としてベーシックな「挨拶」や「自己紹介」についてもありましたが、学校で働く職員としてのあり方として、学校という場の特殊性を踏まえた接遇についても触れて頂きました。

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その時の様子をレポートします。

場所は学院の講堂で行われました。一斉授業形式でなく、グループワークの形式で行われました。

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みなさん真剣に受講しています。

 

自己紹介についてのグループワークがありました。各グループで自己紹介をして、内容や振る舞いについて良かったところと悪かったところを話し合いました。

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よく知っている者同士ですが、非常に緊張しました(汗。

 

この写真は↓良かったところと悪かったところを各自で書いているところです。

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作業中、カメラを向けたら気になっている様子でした。邪魔してすみません(笑。

 

↓↓↓こちらはグループの意見を発表している様子です。

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こちらの写真からも真剣さが伝わりますね。

 

研修の合間には笑いも多く、とても楽しみながら勉強することができました。

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↑↑↑今井学院長も終始笑顔でした!

 

福岡保健学院では定期的に教職員研修を実施しています。「人間愛と自己実現」の理念のもと、今後も専門性の追求に励みたいと思います。

(福岡保健学院の教育理念については>>>こちら<<<

作業と出会いと感謝の気持ち

暑い暑い今年の夏は、各地で台風や豪雨などに見舞われるところもあり、予期せぬ気候変動や自然の力にはかなわないな、と感じます。

私は作業療法士になって15年です。
臨床では13年。教員になり2年目です。
作業療法士という仕事をしていると、本当に多くの人と出会うことができ、対象者の数だけ様々な“作業”にも出会えます。
私は、“作業”の持つ力やそれにまつわる様々なストーリーが本当に大好きです。

つい先日、私自身が楽しんだ“作業”は、船釣りです。
千葉の寒川港を朝出港し、木更津沖まで移動。
途中アクアラインの下を船でくぐり、いつもは車で通過するところを見上げるというワクワクもありました。
大漁スポットに誘導され、15時まで満喫しました。

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公認釣りインストラクターさんと一緒でしたので、魚がかかったら竿を渡してくれて釣り上げるという一番おいしいところだけ味わせて頂き、とても気さくで強くて優しい釣り人仲間が出来ました。

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沢山釣れた魚は、天ぷら・刺身・唐揚げ・煮魚・焼き魚・・・と、たいへん美味しく頂きました。

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上手い下手とかではなく、楽しい!や 発見!! ワクワクドキドキ!!を伴う経験そのものを、いつも大切にしています。
そこで出会う様々なつながりに感謝し、これからも過ごしていきたいな、と思います。

OT科教員 柴田

蔵書点検

毎日暑い日が続きますが、夏バテせずにお過ごしでしょうか?
夏休みではありますが、学院の中はいろいろ動いています。

今回は、その一つである「蔵書点検」を紹介いたします!

当学院の図書室には、約7,000冊もの本が収められています。その図書の管理のため、夏休みと年度末の年2回、蔵書点検をしています。その作業をしてくれるのが、バイトとして図書室の司書をしている学生達です。
図書室の司書は、日々の「本の貸出・返却」の手続きだけでなく、学生や卒業生が快適に図書室を使用できるよう、管理・整理をしてくれています。

紛失・破損している本はないか、正しい場所に整理されているかなど、すべての本をチェックします。

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このような努力により、私たちは見たい本を心置きなく探すことができているのですね。
感謝の気持ちでいっぱいです。

定期的に新しい図書も入荷していますので、立ち寄ってみてくださいね。

つきましては、今週の日曜日(8/26)に夏のオープンキャンパスがありますので、図書室の見学もできます。是非ご参加ください。

 

オープンキャンパスの申し込みは>>>こちら<<<

前回のオープンキャンパスレポートは>>>こちら<<<

 

私が作業療法士を目指したきっかけ

私が作業療法士の資格を平成11年に取得してから19年目に入ります。

若かりし私は沖縄にある文系の大学を卒業した頃、特に就職先へのイメージもなくどうしようかと迷っていたのを覚えています。

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大学では口承文芸という高齢者から民話を聴取する研究を行っていたので、就職するのは高齢者と関わる機会が多い福祉系か、役所などと考えていた面もありましたが、特に具体的なものはありませんでした。

そのような時に看護師の叔父から「病院でリハビリ助手の仕事をしないか」との誘いがありました。「リハビリ?」とよく分からないながらもとりあえずやってみるかとの思いで入職したのがきっかけとなりました。右も左も分からず、人の身体の事もよく知らないまま、理学療法士・作業療法士の指示のもと、患者様を車椅子でリハビリ室への移動させるお手伝いをしたり、ホットパックを準備したり、立ち上がり練習の補助などをしているうちに自ら患者様のために考えて関わりたいという気持ちになっていきました。

中でもある70代後半の患者様との出会いがきっかけとなり作業療法士の職に就きたいと強く思うようになりました。その方は長年、車椅子生活をされていましたが、「23歩でもいいから歩いてトイレに行きたい」とおっしゃり、作業療法士と一緒に車椅子でトイレに行き、排泄動作練習をしていました。当時は「歩けない=車椅子=オムツ」という構図が普通と受け止められていたのですが、私が出会った作業療法士の方は患者様と一緒に排泄動作の練習をしていました。そしてある日、その患者様は車椅子から1、2歩だったかと思いますが自ら移動してトイレの座面に座り、排泄できた時に涙を流して「また自分でトイレにいけた」と話しました。この事が強く印象に残っており、「私もそのような仕事したい」と思い、沖縄にある専門学校に入学しました。

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月日は流れ現在は八千代リハビリテーション学院の作業療法学科の教員として勤めています。入学してくる方もそれぞれいろいろな想いを持って来るのでしょう。是非とも理学療法士・作業療法士になるという想いはずっと持ち続けて頑張っていただけたらと思います。

OT教員A

合同就職説明会

 

728日に合同就職説明会が行われました。

多くの施設様が来院し、施設の特徴などを説明してくださいました。

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学生は計6施設の説明を聞くことができ、各ブースすごい熱気でした!

 

皆の就職活動がうまくいきますように!

応援してます。

 

 

 

放課後の学院の様子をレポート!

八千代リハビリテーション学院の放課後をレポートしたいと思います!

昼間コースは16:45に授業が終了しますが、それ以降にも残って勉強する学生がたくさんいます。そんな学生を直撃レポート!

 

まずは学生サロン。みんなで集まって勉強中です。

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楽しそうに勉強してますね~。でも実際は結構難しい内容の勉強です。

学生サロンの特徴は、ワイワイと勉強ができることですね。学生が自由に使えるスペースなので、お菓子を食べたり雑談したりできます。ちなみに、自動販売機でカップ麺とパン、ジュースを売っていますよ。

 

勉強は1年生は暗記と理解が中心、2年生は理解に加えて意見を表出する機会が増えます。知識を整理して、自分自身の意見を文章にするのは大変ですね。

将来の患者さんの為です!頑張りましょう~。

 

 

 

さて、次は普通教室に行ってみましょう。学校が開いている時間、授業で使用していない場合は手続きをすることで自由に教室を使えます。

6月に入ってから、少しずつ定期試験が近づいてきたので、普通教室で残って勉強する学生が増えました!

 

こちらは、ペア学習中みたいです。

 

 

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八千代リハビリテーション学院では授業にも積極的にグループ学習やペア学習を取り入れています。

一方的に教わるだけではなく、学生同士で教えあうことが知識を定着させます。

 

こちらはカップ麺をすすっています(笑)。

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腹が減っては戦はできぬ、ですね。

 

 

 

さてお次は、講堂!学院で一番広い部屋で治療台が置いてあり、実技の練習ができる教室になっています。

この時間は、実技試験に向けた自主練習をしているみたいですね。

 

 

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検査・測定、また、問診など各自が目的をもって練習しています。

患者さんの前でできるようになる為には、繰り返し練習する必要があります。みんな頑張って~。

 

こちらも講堂です。2年生の担任の先生がミニ講義をしていますね。授業外でも気軽に質問できる雰囲気は、八千代リハビリテーション学院の大きなウリです!

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みんな真剣に聞いています。

 

あれ?こちらの学生はカメラを意識してポーズとってますね。

おそらく講義は聞いていないでしょうね(笑)。

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でも、実は成績優良な学生なんです。次の試験も頑張って~。

 

とにかく、授業が終わった後もみんな楽しそうに残って学んでいます。

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よければこの雰囲気を感じ取りに、オープンキャンパスへいらしてください!

心よりお待ちしています。

人命救助で感謝状!!

作業療法学科 3期生 市野昌平さんが、人命救助で感謝状が贈呈されました。

知識があってもなかなか行動できないことです。

ぜひ皆さんも、記事を読んでみてください。

↓↓↓

https://saitamaseishinot.wordpress.com/2018/05/05/bls0505/

 

 

奥田裕先生の活動記録vol.11

活動報告 vol.11 「私にとって重要な活動の一つ」

 

八千代リハビリテーション学院の皆さん、入学を希望している皆さんこんにちは。

チリで青年海外協力隊として活動している現在休職中理学療法学科教員の奥田です。

 

最終学年の皆さんは、いよいよ追い込み時期になってきましたね。そろそろ国家試験が待ちきれない、と思う人も出てきたのではないでしょうか?くれぐれも体調管理には気を付けて、最後まで諦めないで頑張ってください。

 

126日に私の任地であるウアラニェ市で日本を紹介するお祭りを実施しました。チリの日本大使館から日本の食べ物サンプルや日本の建物の模型、浮世絵などを借りて展示したり、箸の使い方講座、チリの演奏家による尺八演奏、チリボランティアの理学療法士の三橋隊員による三線演奏、市民も参加しての盆踊りなどを行いました。市役所の職員、手伝ってくれたチリJICAボランティア、大使館など多くの人の援助のおかげで実施することができたのですが、私一人では普段なかなか日本の良さを伝えることができなかったので、私の活動期間中に、ウアラニェ市で日本紹介ができたことを嬉しく思っています。

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日本祭りの様子

 

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大使館から鯉のぼりも借りました。

 

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大使館から借りた日本の食べ物の展示。日本食が恋しくなりました。

 

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着物(浴衣)コーナー。

 

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箸の使い方講座。チリボランティアの谷口さん、浴衣の着付けや、箸講座など、大活躍していただきました。

 

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名前を日本語で書いてあげています。

 

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私は日本の遊びを教えたり、色々まわっていました。写真はけん玉をやっているところです。

 

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三橋さんの三線演奏。

 

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尺八演奏。

 

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みんなで盆踊りを踊りました。正直に言うと、日本では踊ったことがないかも・・・。

 

 

さて今回は、私にとって重要な活動の一つ、を紹介します。

 

それは、サッカーです。

 

ボランティアとしてチリに来ているのに重要な活動がサッカーかよ!とツッコミを入れたくなる人もいるかと思いますので、以下にその説明(言い訳?)をしたいと思います。

JICAボランティアは、現地の人々と共に生活をしながら活動をすることで、「異文化社会における相互理解の深化と共生」を目的の一つとしています。私は理学療法士としての要請に対して日々活動をしていますが、理学療法士としての枠だけで活動をしていると、どうしても関わる人の幅が広がりません。「国際貢献」のとらえ方は様々あると思いますが、一人でチリの田舎でできることは限界があります。その中で、自分に何ができるのか?と考えた時に、一人でも多くの人と知り合い、一人でも多くの人と仲良くなることで、私が任期を終了してチリを去った後も、日本で何かあった時に「そういえば、一緒にサッカーをやった日本人がいたな・・。」と思い出してくれることが、私がチリに来た意義にもなるのではないかと思っています。

 

JICAボランティアの活動時間以外の過ごし方は人それぞれだと思います。私の場合は、チリはサッカーが盛んで、大人も子供も日常生活の中にサッカーがあるような生活をしており、交友関係を広げるにはサッカーが一番だと思い、サッカーをやっています。と、言い訳をしていますが、ただサッカーをやりたいだけではないか?という意見に対して反論は致しません。。今ではサッカーを通して知り合い、サッカーを通して仲良くなった人がたくさんいます。チリは日本のように仕事が終わったら職場の仲間でちょっと一杯、なんてことはないので、サッカーをやっていなかったら、ほとんど交友関係も広がらなかっただろうと思います。

 

しかし、サッカーにはリスクも伴います。まず一つ目のリスクは怪我です。私も20172月に、試合中に右足首を怪我してしまい、2週間活動を休止し、多くの人に迷惑をかけてしまいました。不幸中の幸いとして、自分自身でチリの田舎の医療を体験することができたことは、貴重な体験であったとも思っています。現在はテーピングをしながらサッカーをしていますが、足部に対するテーピングの技術も向上したと思っています。チリは伸縮性のテープはたくさん売っていますが、非伸縮性のテープは少なく、あっても11,000円くらいで高価です。少ないテープで、いかに確実に固定するかということを考えながらテーピングをしています。

 

2つ目のリスクは対戦相手です。私はチリのリーグに加入してサッカーをやっているのですが、みんな勝負がかかっているので真剣です。さらに試合直前までビールを飲んで酔っ払った状態でサッカーをやっている人もいるため、乱闘騒ぎもしょっちゅうです。そんな中、たいして上手くもない日本人が調子に乗って点でも決めようものなら、その後は徹底してつぶしにかかってきます(「つぶす」というのはサッカーで使用される用語で、基本的にはその人がボールを持ったらファウルでも何でもしてボールを持たせないこと)。また、私も試合中は真剣なので、故意ではなくても時にはファウルをしてしまうときがあります。ファウルをしてしまった相手の中には次の試合でも覚えていて、執拗に私に対して当たってくる人もいます。仲良くなるためにやっているはずなのに、一部に敵を作ってしまったことは寂しいところです。また、日本の草サッカーとは違い、会場には多くの観客がいて、大きな歓声とともに、ミスやファウルに対してはヤジが飛び交います。ヤジは基本的には「スペイン語」ではなく、辞書には載っていないような汚い言葉ですね。自分達のホームスタジアムではなく、相手チームのスタジアムに行くと、外国人ということで差別的なヤジを受けることも多いのは、非常に残念に思います。

しかし基本的には試合が終了したら、敵味方関係なく一人一人と握手やハグをし、お互いにプレーを称えあって仲良くなります。練習試合の時には、チームが混ざってアサド(バーベキュー)をしながらビールを飲んで楽しむこともあります。

 

日本帰国まで残り約1か月。勿論、理学療法士としての活動もしっかりやりますが、怪我のないようにサッカーも楽しみたいと思っています。

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少し思い出深い、去年のリーグの決勝戦直前の写真。チームは勝利して優勝したのですが、この30分後くらいに私は怪我をしてしましました。

 

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市役所のチーム。たまに他の市役所のチームと交流戦をします。

 

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昨年優勝したチームとは別のリーグのチーム。みんな良い人たちなんですが、ご覧の通り若干年齢層が高いので、なかなか勝てない・・・。

 

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サッカー場でもアサド!

 

 

過去の活動報告

活動報告10:理学療法士としての活動報告その他の活動

www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/6328

 

活動報告9:理学療法士としての活動報告学校での活動

www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/6284

 

活動報告8:理学療法士としての活動報告高齢者会議での活動

http://www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/6251

 

活動報告7:理学療法士としての活動報告個別理学療法

www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/6194

 

 活動報告6:理学療法士としての活動報告訪問理学療法

http://www.yachiyo-reha.jp/blog/その他/6156

 

活動報告5: チリの医療について

http://www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/6061

 

活動報告4:チリの食生活について

http://www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/6027 

 

 活動報告3:チリでの活動について

http://www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/5920

 

活動報告2:派遣前訓練について

http://www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/5751

 

活動報告1:JICA青年海外協力隊について

http://www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/5651

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