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2014年度から文部科学省は業界と連携した実習や実技を重視する専門学校を「職業実践専門課程」として認定することになりました。
八千代リハビリテーション学院 作業療法学科 昼間コース、理学療法学科 昼間コース、理学療法学科 夜間コースは2018年2月28日付けで「職業実践専門課程」として認定されました。
「職業実践専門課程」の大きな特長は「職業に必要な実践的な能力の育成」を目的としています。
「職業実践性」を重視しているので、教育課程については企業や業界の意見を踏まえたカリキュラムを編成しており、連携先での実習も含めた演習型授業を行います。また、業界で活躍する方が講師となり、実際の現場に即した講義や実習も想定されています。教員についても企業や業界と連携して実務に必要な知識や技能も含めた指導力の向上を図るための組織的な研修も行われます。
八千代リハビリテーション学院は、職業教育を通じて社会に貢献する人材を育成する学校として、また業界に直結した養成校として、「実学教育」「人間教育」「国際教育」の理念の下、学生一人ひとりが安心して通うことができ、確実にスキルを修得できるための充実した学習環境を整え、みなさまの夢の実現をサポートします。
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
実務経験のある教員等による授業科目
教育課程
役員名簿
専修学校における学校評価については、教育活動及び学校運営の質保証と向上のために2007年の学校教育法の改正により自己評価の実施・公表の義務化、学校関係者評価の実施・公表が努力義務化されました。
学校法人学校法人 巨樹の会は、学校評価として「自己点検・自己評価」を継続的に実施し、2016年度は、学校法人 巨樹の会7校全体で、自己点検・自己評価、学校関係者評価に取組みました。
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