八千代リハビリテーション学院

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ヤチリハのブログ

オープンキャンパスレポート 2018.8.26(日)

 

 

2018.8.26(日)に八千代リハビリテーション学院「夏のオープンキャンパス」が行われました。

大変暑い中、多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。

 

そのオープンキャンパスの様子をレポートいたします!

 

この日は雲一つない快晴でした!

 

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快晴は嬉しいのですが、とても暑かったです~。

でも教員もお手伝いの在校生も朝から準備に打ち合わせに、とても張り切りました!

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打ち合わせに抜かりはありません!

 

前回のオープンキャンパスと同様、今回も講堂がいっぱいになるくらいまでお集まりいただきました!

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第1部の学校説明では、八千代リハビリテーション学院の「8つの強み」も説明させて頂きました。

(「8つの強み」については>>>こちら<<<

 

第2部は、理学療法学科・作業療法学科それぞれの模擬授業です。

タイトルは「骨折後の理学療法・作業療法」です。

高齢の方に多い骨折とは?骨折後のリハビリはどうするの?

理学療法と作業療法の違いは?などについてお話しさせて頂きました。

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併せて、理学療法士や作業療法士の資格についてもお話しさせていただきました。

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とても真剣に聞いてくださいました!

 

第3部は複数のブースに分かれて行われました。

こちら↓↓↓は個別相談ブース。

入試制度、学院の様子、奨学金などなど、色々なお話をさせて頂きました。

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こちらは学生相談ブース。在校生に直接質問できるブースです!

こちらも大人気でした!

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続いてこちらは学院見学ツアー。設備を全て見て頂きました!

実は、参加者さんからは「設備が充実している」というご感想を多数いただいております!

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写真にはありませんが、学生寮の見学も実施しました。

(学院の施設・設備については>>>こちら<<<

(学生寮については>>>こちら<<<

 

続いてこちらは体験ブース。

模擬授業でお話しした、骨折後の松葉づえや、自助具(日常生活で便利・容易に使える道具)を体験してもらいました!

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みなさん笑顔で体験されていました。

 

 

今回のオープンキャンパスも多くの方にご参加いただくことができました。

本当にありがとうございました。

 

次回は9月26日のミニオープンキャンパスです。夜間開催(18:30開始)になります。

また、9月18日~21日は社会人オープンキャンパスも実施致します。

いずれも>>>こちら<<<からお申込みいただけます!

(資料請求は>>>こちら<<<

 

お待ちしております!

私が作業療法士を目指したきっかけ

私が作業療法士の資格を平成11年に取得してから19年目に入ります。

若かりし私は沖縄にある文系の大学を卒業した頃、特に就職先へのイメージもなくどうしようかと迷っていたのを覚えています。

大学では口承文芸という高齢者から民話を聴取する研究を行っていたので、就職するのは高齢者と関わる機会が多い福祉系か、役所などと考えていた面もありましたが、特に具体的なものはありませんでした。

そのような時に看護師の叔父から「病院でリハビリ助手の仕事をしないか」との誘いがありました。「リハビリ?」とよく分からないながらもとりあえずやってみるかとの思いで入職したのがきっかけとなりました。右も左も分からず、人の身体の事もよく知らないまま、理学療法士・作業療法士の指示のもと、患者様を車椅子でリハビリ室への移動させるお手伝いをしたり、ホットパックを準備したり、立ち上がり練習の補助などをしているうちに自ら患者様のために考えて関わりたいという気持ちになっていきました。

中でもある70代後半の患者様との出会いがきっかけとなり作業療法士の職に就きたいと強く思うようになりました。その方は長年、車椅子生活をされていましたが、「23歩でもいいから歩いてトイレに行きたい」とおっしゃり、作業療法士と一緒に車椅子でトイレに行き、排泄動作練習をしていました。当時は「歩けない=車椅子=オムツ」という構図が普通と受け止められていたのですが、私が出会った作業療法士の方は患者様と一緒に排泄動作の練習をしていました。そしてある日、その患者様は車椅子から1、2歩だったかと思いますが自ら移動してトイレの座面に座り、排泄できた時に涙を流して「また自分でトイレにいけた」と話しました。この事が強く印象に残っており、「私もそのような仕事したい」と思い、沖縄にある専門学校に入学しました。

月日は流れ現在は八千代リハビリテーション学院の作業療法学科の教員として勤めています。入学してくる方もそれぞれいろいろな想いを持って来るのでしょう。是非とも理学療法士・作業療法士になるという想いはずっと持ち続けて頑張っていただけたらと思います。

OT教員A

奥田裕先生の活動記録vol.10

理学療法士としての活動報告⑤ その他の活動

 

八千代リハビリテーション学院の皆さん、入学を希望している皆さん、こんにちは。

チリで青年海外協力隊として活動している現在休職中理学療法学科教員の奥田です。

 

チリでは、日本のように正月三が日が休みということはなく、2日から通常勤務となります。そのため、ゆっくり正月を過ごすということはできませんでしたが、それは国家試験、後期試験を控えた学生さん達も一緒でしょうか?

 

本題に入る前に、チリでのクリスマス、お正月の紹介をします。

チリでは、クリスマス、正月ともに家族が集まって、アサドと呼ばれるバーベキューをします。要するに、誕生日であろうがクリスマスであろうが正月であろうが、普通の日曜日であろうが、とにかくアサド!という感じですね。

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チリのアサド。この日は牛肉、鶏肉、羊肉がありました。

 

クリスマス前に私の職場では「アミーゴセクレト」をしました。直訳すると「秘密の友達」です。12月の初めに、参加者が集まってくじを引きます。そのくじには参加者の誰かの名前が書いてあり、アミーゴセクレトの当日までにその人のためにプレゼントを準備し当日にプレゼントを渡します。日本のプレゼント交換の渡す人がわかっているバージョンですね。

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アミーゴセクレト。プレゼントをもらっているところです。

 

クリスマスの過ごし方は、24日の夜に家族が集まってアサドをし、1224日から25日へ日付けが変わる24時に家族みんなで「Feliz Navidad!!(メリークリスマス!!)」と言って、皆で一人一人とハグをして、クリスマスツリーの周りに集まります。そして、クリスマスツリーの周りに置かれたたくさんのプレゼントを一つ一つ渡していきます。チリのクリスマスは、子供だけにプレゼントが来るのではなく、家族みんながお互いにプレゼントを渡しあいます。

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12月24日には、クリスマスツリーの周りがプレゼントでいっぱいになります。

 

正月は、やはり大晦日の夜に家族が集まってアサドをし、大みそかから元旦に変わる24時に家族みんなで「Feliz año nuevo!!(明けましておめでとう!!)」と言って、皆とそれぞれ一人一人とハグをし合います。その後、皆でシャンパンを開けて乾杯し、市役所の近くであげられる花火を見て、市役所の近くに集まって朝までダンスを踊ります。普段は路上で飲酒はできないのですが、この日ばかりは歩行者天国になった路上で飲酒をしても大丈夫です。私は31日に猛暑の中サッカーをしたおかげで若干熱中症のような症状があったので、少しダンス会場を見に行って、そそくさと帰りました。

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1月1日、0時30分くらいからダンスが始まります。大人も子供も高齢者も一緒にダンスを楽しみます。

 

さて本題に入りますが、今回は「その他の活動」として、私が今まで紹介した以外の様々な活動を紹介します。

 

まず最初に、健康(障害予防)に関する冊子の作成についてです。

私は活動期間中に3種類の冊子を作成しました。「Pausa saludable:休憩時の体操」「Para estar saludable:健康になるために」「Problema de postura:姿勢の問題」の3種類です。

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↑↑↑ 3種類の冊子です。

 

Pausa saludable」に関しては、チリの人たちは日本人と同様に肩こりなどの症状を訴える人が多いにも関わらず、あまりストレッチ等をする習慣を持っていません。まずは、仕事の休憩時間にでも少しずつストレッチ等の運動を実施しましょう、という目的で作成しました。内容は、座位、立位で実施するストレッチや運動を紹介しています。

Para estar saludable」は、チリの人たちは日本人と比べると肥満傾向の人が多いにも関わらず、自覚はなく、むしろ私に対して「お前は痩せすぎだ」と言ってくることが多かったり、糖尿病や高血圧の薬を飲んでいる人が非常に多いことから、健康に対する意識を少しでも変えてほしいという目的で作成しました。内容は、肥満がもたらす様々な問題、肥満度を判定するBMI(Body Mass Index)、摂取カロリーと消費カロリー、チリの食べ物のエネルギー(カロリー)、痩せるための運動について紹介しています。

Problema de postura」は、私のオフィスに来る方は、肩や手の問題を抱えた人が多いのですが、その多くはパソコンやスマートフォンの長時間使用が原因となっているため、まずは姿勢を改善しましょう、というものです。

 

活動報告8で紹介した高齢者会議でも、実際にこの冊子を使用しながら説明や体操を実施しました。20177月に実施された「Feria de preventiva:予防フェスタ」では私のブースを作ってもらい、約300冊の冊子を市民に配布することができました。

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予防フェスタの様子。

 

Pausa saludable」に関しては、市役所職員、市役所の教育課職員、地元スーパーの従業員、地元のレストランの従業員等を対象に、実際に冊子を使用しながら体操を実施しました。

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市役所職員に対して。

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市役所の教育課職員に対して。

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地元のスーパーマーケット従業員に対して。

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地元のレストランの従業員に対して。

 

健康(障害予防)に関しての活動としては「ラジオ体操」も実施しました。チリでサッカーをやるときに感じるのですが、チリの人たちはあまりウォーミングアップをしない人が多いです。逆に、日本人は何故チリ人と比べてウォーミングアップの習慣があるのかと考えた時、幼少期からの教育によるところが大きく、中でも「ラジオ体操」はその一翼を担っていると考えました。チリの人たちは音楽とダンスは大好きですが、決められた音楽でみんなが同じ動きをするラジオ体操は「つまらない」と反応するのではないかと心配していましたが、実際に同僚に見てもらったところ、非常に興味を持ってもらい、それをきっかけに紹介していこうということになりました。習慣作りが目的なので、子供を対象にするのが一番と考え、初めは小学校で実施することにしました。合計11回小学校を訪問し、体育の授業の前の少しの時間をもらい、ウォーミングアップの重要性を説明した後にラジオ体操を実施しました。その後は、体育担当の先生が継続して実施してくれると言っていましたが、実際に実施しているかどうかは...。

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小学校のラジオ体操。

 

ラジオ体操は非常に受けが良く、その後も依頼されることがあり、地域の女性が集まる集会や、県内それぞれの市の教育課の代表者が集まる会議などでも実施しました。

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女性の集会にて。

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教育課の代表者の会議終了後に記念撮影。

 

その他の理学療法士としての活動として、ウアラニェ市でチリ全国から高校生が集まって実施されたハンドボール大会に理学療法士として参加しました。実は私は今まで実際のスポーツ現場で理学療法士として活動したことはなかったのですが、チリでスポーツ現場デビューしちゃいました。

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ハンドボール大会にて。

 

ハンドボールの大会中に感じたこととして、体幹の支持性や肩の柔軟性が低い中で、力強く速くて大きな肩や腕の動きを行うことにより、肩を痛めている選手が非常に多いということでした。そのため大会後、肩、体幹のストレッチ、体幹の支持性を高める運動を、ウアラニェのチームに対して何度か指導をさせていただきました。

スポーツに関しては、ウアラニェ市内でチャリティ目的で実施されたマラソン大会にも関わり、マラソンの後に全体に対してストレッチの指導を前回の活動報告9で紹介したガブリエルと一緒に実施しました。

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マラソン終了後にガブリエルとストレッチの指導を実施しているところ。

 

その他、私の任地であるウアラニェは、20171月に大きな山火事があり、市の60%以上が燃えてしまうということがありました。幸いにも死者は出なかったのですが、被害はかなり大きなものとなりました。火事で家が燃えてしまったり、家の近くまで火が回ってきてしまった人たちは市の中心にある高校に避難をしてきていたのですが、その中には寝たきりの方や、避難時に足や腰等を怪我してしまい、歩行が困難になってしまったような人がいました。私はその期間は、避難所である高校に足を運び、その方々を対象に理学療法を実施しました。この体験に関しても、今まで日本でも被災地のボランティアは実施したことがなかったのですが、チリで初めて関わらせていただくことになりました。被災者に対する理学療法だけではなく、避難所にいることで、身体を痛めた消防士への対応や避難をしてきた子どもの遊び相手、援助物資の運搬援助など、やることは様々あるのだということがわかりました。

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火事の時は、市の中心近くまで火がまわってきました。

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火事の時の避難所。空は灰で覆われてどんよりしています。テントは他の地域から援助に来てくれた消防士の宿泊用。避難所には高齢者や障がい者しか避難してきません。おそらく避難が必要な若い人は、家族や友人のところに行っています。

 

 

過去の活動報告

活動報告9:理学療法士としての活動報告学校での活動

www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/6284

 

活動報告8:理学療法士としての活動報告高齢者会議での活動

http://www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/6251

 

活動報告7:理学療法士としての活動報告個別理学療法

www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/6194

 

 活動報告6:理学療法士としての活動報告訪問理学療法

http://www.yachiyo-reha.jp/blog/その他/6156

 

活動報告5: チリの医療について

http://www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/6061

 

活動報告4:チリの食生活について

http://www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/6027 

 

 活動報告3:チリでの活動について

http://www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/5920

 

活動報告2:派遣前訓練について

http://www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/5751

 

活動報告1:JICA青年海外協力隊について

http://www.yachiyo-reha.jp/blog/学院の特徴と紹介/5651

野球同好会について

八千代リハビリテーション学院には野球同好会があります。

 

活動は主に前期、地区のトーナメントへの出場と近隣のチームとの交流戦です。

つい先日、学生のお知り合いのチームと交流戦を行い勝利しました。

 

その時の集合写真がこちら↓↓↓

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ユニホームはバラバラですが心はひとつ!

このチームワークで臨床実習や国家試験を乗り切ってほしいです!

 

野球同好会の過去の活動は ☆こちら☆

臨床実習について

今回、ご紹介するのは臨床実習です。

 

昼間コース3年生、夜間コース4年生では臨床実習があります。

病院へ行って、患者様の検査、治療介入などの技術を見学、体験してきます。

臨床実習は、模倣・解釈実習(4週間)、統合実習Ⅰ期(8週間)、統合実習Ⅱ期(8週間)があり、現在は統合実習Ⅰ期の臨床実習に取り組んでいます。

 

臨床実習はとても緊張すると思います。

その緊張を少しでも和らげるために、八千代リハビリテーション学院の臨床実習には特長があります。

 

1つ目。

臨床実習をグループ病院で行っています。

まず、グループ病院が関東圏にたくさんありますので、八千代リハビリテーション学院では関東圏で臨床実習を行うことができます。

次に、グループ病院の理学療法士・作業療法士は八千代リハビリテーション学院の卒業生が多く在籍しており、加えて、卒業生の勉強会など臨床実習以外でも連携を深めています。

臨床実習指導者と学院教員のコミュニケーションがとりやすい環境であるといえます。

 

2つ目。

臨床実習中に学院の教員が頻繁に訪問します。

他校の臨床実習では「実習地訪問」として、8週間のうち1日だけ訪問することが多いですが、八千代リハビリテーション学院では「臨床教員」として8週間のうち610回は訪問します。

学院教員も実際の臨床実習場面を見て、その場でアドバイスしています。

普段から接している教員が頻繁に来るのは安心感がありますね。

 

3つ目。

1つの臨床実習病院へ複数の学生を配置しています。

クラスメートが同じ臨床実習病院にいるので、助け合いながら臨床実習に取り組むことができます。もちろん、臨床実習中は個別に指導者がついて行いますよ。

 

臨床教員としてお伺いした原宿リハビリテーション病院でも、皆さんが活き活きと臨床実習に取り組んでいました。

実り多い臨床実習になるといいですね。

原宿

 ☆3年制の魅力!!☆

 理学療法士・作業療法士になるためには・・・?? 

理学療法士・作業療法士になるためには認可された養成校に通う必要があります。養成校では、国で定められたカリキュラムの単位を取得します。すべての単位を取得したら、卒業認定され、それと同時に国家試験受験資格が得られます。

 

 3年制と4年制、専門学校と大学の違いは・・・?

養成校には3年制、又は4年制の専門学校、最近では大学があります。ここでよく『3年制と4年制の専門学校、大学で取得できる資格に違いはあるの?』と質問されます。3年制の専門学校であろうが、4年制の専門学校であろうが、4年制の大学であろうが、取得できる理学療法士・作業療法士という資格に違いはありません、全く同じです。修業年限の違いで、看護師と准看護師のように違う資格になることはないのです。皆さんが養成学校へ入学する目的は理学療法士・作業療法士の国家試験受験資格を取得することなので、その点ではまったく同じです。国で定められたカリキュラムは同じですので、それを3年間で取得するか、4年間で取得するかの違いです。

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最近は大学全入時代と言われているように、希望をすれば誰もが大学へ進学できる時代です。理学療法士・作業療法士になるのも大学教育でと考える人が増えて来ているようです。

 

 3年制にこだわる理由は・・・??

八千代リハビリテーション学院が3年制の専門学校にこだわるのには理由があります。

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 3年制のメリットは・・・??

1年早く臨床に出て働くことが出来るということです。これはキャリア形成の上でとても有益なことです。また3年制は期間が短いので勉強が大変だと思われるかもしれませんが、集中的な学習で知識と技術を習得することができるので、むしろ効率がよいというメリットがあります。実際のところ、本学院は理学療法学科・作業療法学科の両学科ともに、国家試験合格率において好成績を維持しており、毎年、全国平均を上回っていす。その上、4年制の学校と比べると、1年分の学費が軽減でき、1年早く働き始めることができますので、トータルで相対的な出費を抑えることができます。

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 専門学校…どんな人が向いている・・・??

自ら進んで勉強が出来る人、何でも計画的に実行出来る人であれば、大学の自由な教育環境でも問題ないかもしれません。しかし、一人で勉強するのは不安だな、勉強が得意ではないなと思う人は、学校生活から自己管理や接遇、実習、国家試験勉強、就職まで、すべてのことに手をかけて、時には個別指導も行う専門学校の教育が向いていると思います。八千代リハビリテーション学院は担任制です!!学校生活での悩み事、成績のこと、何でも相談でき勉強に集中できる体制が整っています。

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このように見てみると、3年制の専門学校というのは、選択肢の一つとして大変魅力的ではないでしょうか。是非とも我が八千代リハビリテーション学院へのご入学をご検討いただければ幸いです!!

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