八千代リハビリテーション学院

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【コラム】高齢化が進む中でリハビリテーション分野の需要は高まっている?

高齢化が進む中でリハビリテーション分野の需要は高まっている?
 
高齢化の加速が止まらない日本において、今「リハビリテーション」の需要が高まっているのをご存じでしょうか。
リハビリテーションと言えば、作業療法士や理学療法士などの専門分野であり、いずれも現代の国内において年々ニーズが高まり続けています。
しかし、実際にリハビリテーションの需要がどの程度高まっているのか、業界の詳細については、まだあまり知られていません。
 
そこで、今回はリハビリテーションが現代の日本でどれくらい重要であるのかを解説します。
 
 

日本の高齢化はどれくらい進んでいる?

 
日本の高齢化はどれくらい進んでいる?
 
日本において高齢者の割合が増え始めたのは、1950年頃です。
当時、高齢者の割合は4.9%でしたが、1985年には10%にまで上昇しました。
さらに、2005年には20%以上、2022年は29.1%と、右肩上がりの傾向が見られます。
 
総務省統計局によると、高齢者の割合は、2035年には32.8%、2040年には35.3%にまで及ぶとされていて、今後も高齢化は深刻な状況へ進んでいくと考えられています。
つまり、リハビリテーションを始めとした、作業療法士や理学療法士など「高齢者をサポートする人材」の供給は急務であるといえるのです。
しかし、現状としてはまだまだ高齢者の割合に対して、リハビリテーションを担う人材が足りていません。
 
 

高齢化社会でリハビリテーションの需要は?

 
高齢化社会でリハビリテーションの需要は?
 
高齢社会が今後も進むと推測されている今、高齢者をサポートする福祉の領域は需要が増大しています。
特に「リハビリテーション」は、福祉領域の中でも最も注目されていると言えます。
 
健康寿命の長寿化を目指している日本としては、単純に生活をサポートするのではなく、高齢者自身が自分の身の回りのことを、自分で行えるようになることが求められています。
 
リハビリテーションは、高齢者自身の基本的な身体機能・動作の回復をサポートし、周囲のサポートがなくてもある程度日常生活を送れるように促すためにも必要な訓練です。
就職・転職をするにあたって、将来性のある仕事に就きたいと考えている方には、リハビリテーションの領域で活躍できる作業療法士や理学療法士などの業種は最適といえるでしょう。
 
 

リハビリテーション職の人数は需要に追い付いていない?

 
リハビリテーション職の人数は需要に追い付いていない?
 
リハビリテーションの領域は需要が高く、今後も長く求められる仕事とされています。
しかし、一方でリハビリテーション職の担い手がまだまだ不足しているといった現状もあります。
 
そもそもリハビリテーション職を目指す方が少ないことが理由として挙げられますが、他にも「少子化」の影響もあり、福祉業界に関わらず働き手の分母が足りていません
実際、さまざまな業界で人手不足が発生している状況であり、中でもリハビリテーション分野は深刻な状況です。
そのため、リハビリテーション職は、現代ではライバルが少ない一方で需要が高く稼ぎやすいといった、いわば穴場的な仕事でもあります。
 
また、リハビリテーションの業界は、オフィスワークの業界と比べてAIに取って代わられにくいと考えられている世界です。
すでにオフィスワークの現場ではAI技術の導入が進んでいるのに対し、リハビリテーションの現場はまだまだ人の手によるサポートが中心です。
近年急速な進化を遂げているAIですら、まだ実際のリハビリテーションの現場では導入が難しいと考えられているのです。
AIの進化に伴い、すでに縮小しつつある業界がある中、リハビリテーションの分野はまだまだ安泰と考えられるでしょう。
 
 

今こそリハビリテーション職を考えよう

 
今こそリハビリテーション職を考えよう
 
リハビリテーション職は、社会的なニーズが高く、長く求められる仕事です。
勤務先も病院や福祉施設など幅広く、国家資格さえあればどこの地域でも活躍できると言っても過言ではありません。
実際、リハビリテーションを担う作業療法士や理学療法士は、国内のさまざまなエリアで働いている状況であり、近所や引っ越し先、配偶者の転勤先など、地域を問わずに職場を探しやすいといったメリットがあります。
 
また、リハビリテーション職は、人から感謝される仕事でもあります。
利用者やその家族からの感謝の言葉は、業務をこなすうえでのモチベーションの向上につながるでしょう。
仕事にやりがいを求める方にとっても、リハビリテーションの仕事は魅力的な仕事なのではないでしょうか。
 
 

まとめ

 
まとめ
 
本稿では、リハビリテーション職の需要や、高齢化の進行状況などについて解説しました。
今の時代に強く求められているのが「リハビリテーション」を担える人材です。
作業療法士や理学療法士などは、まさに現代のニーズに応えた仕事といえるでしょう。
将来性のある仕事をしたい方や、AIなどの最新技術の進化に左右されない仕事を希望している方は、ぜひリハビリテーションの分野に関わる仕事を検討してみてはいかがでしょうか。

【コラム】リハビリテーション分野で今後AIはどのように活用されていく?

リハビリテーション分野で今後AIはどのように活用されていく?
 
AIの進化・発達において目を見張るものがある昨今、リハビリテーション分野でもAIによる影響があるとされています。
そこで、今回はリハビリテーション分野におけるAIの影響や、活用などについて触れていきます。
 
 

AIの発展によるリハビリ分野への影響は?

 
AIの発展によるリハビリ分野への影響は?
 
すでに、医療現場ではAIの技術が徐々に導入されており、リハビリ分野にも影響があると考えられています。
具体的には、脳卒中後遺症に悩む患者さんに対し、仮想現実(VR)を用いてトレーニングを行ったり、認知症予防のためにAI搭載のコミュニケーションロボットを活用したりするなど、少しずつリハビリ分野にもAIが浸透してきている状況です。
今後も、AIはリハビリにおけるさまざまな現場で活用されていくと見られています。一方で、患者さんの細かな変化や触れ合うことへの安心感など、AIだけではサポートしきれない点も同時に危惧されています。
だからこそ、リハビリでサポートを行う理学療法士や作業療法士の必要性も改めて着目されており、理学療法士や作業療法士がAIに取って代わられることはないと断言できます。
 
 

AIが発展してもリハビリ職は必要とされるって本当?

 
AIが発展してもリハビリ職は必要とされるって本当?
 
AIがすでにリハビリ分野に影響をもたらしているうえに、現場での活用事例も増えてきているといった点について、前項で触れました。
一見すると、理学療法士や作業療法士のようなリハビリ職は存在意義がなくなってしまうのでは?といった不安もありますが、実は決してそんなことはありません。
 

精神的な支え、細かな配慮は人の手ならでは

リハビリの現場でAIが導入されるようになりつつある現代ですが、AIではサポートしきれない部分があります。
それが「精神的な支え」や「細かな配慮」などです。
人間の心の機微はまだまだAIでは理解が難しいとされているため、患者さんの抱える不安や心配、複雑な感情などにおけるサポートは人の手が介入しなければなりません。
また、患者さんごとに必要となる細かな配慮は、人と人とのつながりだからこそ実現できる支援です。
情報をベースとして判断するAIにはまだ難しい領域であり、理学療法士や作業療法士の手は今後も必要となるでしょう。
 

AIは便利に活用する存在

AIがリハビリ職を奪うのでは?といった不安な声が挙がっていますが、あくまでもAIは「ツール」の認識です。
つまり、AIは仕事を奪う存在ではなく、「現場で便利に活用する存在」です。
AIが得意とする「記憶」「分析」「数値化」「推論」などの要素を使いながら、患者さんにとってベストなサポートができるように活用します。
具体的には、患者さんの症状や抱える問題に併せてAIにリハビリプランを作成してもらったり、必要なリハビリの負荷を計算してもらったりするような使い方ができるでしょう。
いずれは、「この領域はAIに任せる」「あの領域は人の手で行う」といったような、それぞれの得意領域を担う形でのサポートが実現できるようになるかもしれません。
 
 

リハビリ職はAIとどのように向き合っていく?

 
リハビリ職はAIとどのように向き合っていく?
 
とどまることなく発展・成長を遂げていくAI。理学療法士や作業療法士等のリハビリ職は、どのようにAIと向き合っていくことが求められるのでしょうか。
 

「共存」の関係にあることを理解する

理学療法士や作業療法士がAIと向き合っていくためにも、まずはAIとリハビリ職は共存の関係にあることを理解しましょう。
人間とAIでは得意なこと・苦手なことが異なります。
それぞれが得意領域を担うような形で患者さんに対して最高のリハビリを実施できることが、今リハビリ職が目指すべき道であるといえるでしょう。
 

AIの上手な活用が患者さんのメリットになることを理解する

AIがリハビリ職の敵となることはありません。AIを上手に活用することは、結果的に患者さんにとって大きなメリットになります。
人の手では難しい「大量のデータに基づいたプランの作成」「たくさんの事例をもとにした個人の最適なケア方法の模索」などは人が手間や時間をかけて行うよりも、AIにゆだねた方がスピーディーかつ正確な場合があります。
また、AIに一部の業務をゆだねたことで浮いた手間や時間は、目の前の患者さんに使うことができ、より高品質なリハビリ支援を行うことができるでしょう。
 

最終的な判断はリハビリ職が担うことを理解する

AIがプラニングや分析、推論などを得意としているものの、最終的に目の前の患者さんに対してどのようなサポートを行うかは理学療法士や作業療法士が判断する必要があります。
AIによる結果を100%信じ、そのまま実行することが必ずしも患者さんのためになるとは限りません。
人と人とのふれあいの中でしかわからないことは多いもの。ベストと思える最終的な判断を「人の目」で決める必要があるのです。
そのため、AIの存在はリハビリ現場において「補助」のような役割であるといえるでしょう。
 
 

まとめ

 
まとめ
 
本ページでは、リハビリテーションの分野でAIがどのように影響するのか、どう活用していくのか、などについてご紹介しました。
AIの登場はさまざまな業界に影響を与えている状況であり、理学療法士や作業療法士も決して例外ではありません。
しかし、AIはリハビリ職にとって脅威となる存在ではなく、むしろ味方となってくれる存在であると考えられています。
少子高齢化社会やリハビリ職の人手不足など、今後もまだまだ理学療法士・作業療法士の需要が高まることが予想されるので、AIに職が奪われることは決してありません。

【コラム】チーム医療における作業療法士・理学療法士の役割とは?

チーム医療における作業療法士・理学療法士の役割とは?
 
医療の現場で求められているチーム医療。
医者を中心にチームを構成されますが、作業療法士や理学療法士もチーム医療の一員です。
とはいえ、これから作業療法士や理学療法士を目指す方としては、そもそもチーム医療が何なのか、自分たちが将来どのような役割を担うことになるのかなど、疑問が多いのではないでしょうか。
 
そこで、今回はチーム医療の概要や必要性、作業療法士・理学療法士の役割などについて解説します。
 
 

「チーム医療」とは?いつから始まった?

 
「チーム医療」とは?いつから始まった?
 
チーム医療とは、「医療」に触れる全ての専門スタッフが、目的や情報を共有し合いながら、最適な医療を提供することです。
チーム医療の一員となる専門スタッフは、冒頭でも触れた通り、作業療法士や理学療法士もチーム医療のメンバーとして加わって、医者や看護師、助産師、保健師などのほか、放射線技師、管理栄養士や薬剤師、医療相談員なども該当し、患者さんのサポートを行っていきます。
そんなチーム医療がスタートしたのは、1970年代と言われています。
欧米にてチーム医療の概念が生まれ、その重要性から1990年に日本でも導入されました。
病気の早期発見や回復の促進、重症化の予防など、チーム医療にはさまざまなメリットがあり、現代でも重要視された医療の在り方と言えます。
 
 

「チーム医療」にリハビリ職はなぜ必要?

 
「チーム医療」にリハビリ職はなぜ必要?
 
チーム医療において必要とされているリハビリ職の作業療法士と理学療法士。
なぜ、それぞれが必要であると考えられているのでしょうか。
 

早期回復を促す

チーム医療にリハビリ職の作業療法士と理学療法士が必要であると言われる理由としては、まず患者さんの早期回復を促せることが挙げられます。
チーム医療では、多職種間で1人の患者さんについて共有します。
それぞれの立場から必要な情報や、専門知識の共有を行っていきながらリハビリを行うことで、患者さんのより早い回復が期待できます。
医療は「患者さんの回復」が最も重要なゴールであることから、チーム医療におけるリハビリ職は必要な存在であると言えるでしょう。
 
ちなみに、八千代リハビリテーション学院の理学療法士の2022年度の合格率は100%です。
人体の構造から、回復過程、疾病の成り立ちに至るまで幅広く学習できるとともに、試験対策も徹底しているため、高い合格率を誇っています。
理学療法士としての道を本気で目指したい方は、八千代リハビリテーション学院への入学をぜひ検討ください。
 

QOLの向上

チーム医療において、リハビリ職の作業療法士と理学療法士が必要な理由は、「患者さんのQOL向上を期待できるから」です。
心身の障害で社会生活に支障が生じていた患者さんにとって、以前のような生活が送れるようになることは、生活の質(=QOL/ Quality of Life)を高めることにつながります。
QOLを向上させることにより、心理面・身体面の健康を維持しやすくなるでしょう。
そのためにも、患者さんに寄り添い、QOLの向上に深く関わることができるリハビリ職の作業療法士と理学療法士は欠かせない存在なのです。
 

自立した生活が送れるようにする

心身に障害を抱えていて、1人でできることが限られてしまう患者さんをなるべく早期に自立した生活を送れるようにするためには、リハビリ職の作業療法士と理学療法士のサポートが欠かせません。
基本的な体の動作や生活上での動きなどの制限がなくなることで、患者さんは自立した生活に一歩近づきます。
福祉サービスを利用しなくても、自分の意思で日常生活を送れるようになることから、患者さんの自立を促す作業療法士と理学療法士の支援は必須と言っても過言ではありません。
作業療法士や理学療法士などのリハビリ職のサポートを通して、患者さんが自立するための力をつけられるようにすることこそ、チーム医療においてリハビリ職が求められている理由です。
 
 

「チーム医療」における作業療法士・理学療法士の役割

 
「チーム医療」における作業療法士・理学療法士の役割
 
チーム医療において、作業療法士や理学療法士は具体的にどのような役割があるのでしょうか。
現場によって具体的に求められる業務が異なる場合はあるものの、どのような現場でも一貫して求められているのが、「リハビリテーションのスペシャリストとしての支援」です。
患者さんをサポートする形で、社会復帰を目指していきます。
また、精神的なケアとしても、適切な関わりを持ちながら認知症の予防や、精神疾患を理解したうえでのコミュニケーションなどが求められるため、その責任ややりがいは大きなものであると言えます。
その他、物理療法や杖の使用方法、車イスの操作などのサポートを行います。
 
 

「チーム医療」の今後の展望は?

 
「チーム医療」の今後の展望は?
 
日本でもすでに30年近くの歴史があるチーム医療。時代に合わせて、チーム医療の在り方や求められることは変化しているものの、「患者さんに適切な医療を提供すること」といった目的に大きな違いはありません。
仮に、がん患者に対するチーム医療としては、患者さんの体の負担を考慮し、「無理のないように姿勢を変える」「腕や足の機能が衰えるのを防ぐ」などの面で作業療法士や理学療法士がサポートします。
また、多職種で連携をとっていくことが必須であることから、より一層信頼関係を構築することが重要でしょう。
それぞれが各専門のリーダーシップを発揮して、作業療法士・理学療法士としてチームに貢献していくことが理想です。
 
 

まとめ

 
まとめ
 
本ページでは、チーム医療における作業療法士や理学療法士の役割を中心に解説しました。
チーム医療では、それぞれが専門家として、自分の立場から患者さん目線のケアを徹底し、チーム内で共有・提案を行っていきます。
作業療法士・理学療法士を目指す方は、チーム医療での役割について理解を深めておくことも大切です。八千代リハビリテーション学院では、オープンキャンパスで作業療法士・理学療法士に求められる役割から実際の仕事内容を具体的に紹介し、体験できるメニューをご用意しています。ぜひ一度参加してください。

【コラム】社会人から理学療法士になれる?

車椅子に乗った患者と会話をする看護師
 
現在社会人の方で、今後、理学療法士としての道を目指したいと考えている方はいらっしゃいませんか?
理学療法士というと、学生時代から目指す道といったイメージが強く、高校や大学の時点で理学療法士を目指さなければならないと考えられがちです。
 
本当に、社会人から理学療法士になることは難しいのでしょうか。
今回は、社会人から理学療法士になりたいと考えている方に向けて、夢を実現するにあたっての現状や資格取得、就職などについて詳しく解説します。
 
 

理学療法士は社会人からでも目指せる?

 
two colleagues of nursing home walking in hallway
 
結論から言いますと、理学療法士は社会人からでも目指すことができる職業です。
そのため、学生時代から理学療法士を目指していなかった方でも、活躍できるチャンスがあります。
 
国家試験に合格し、理学療法士の資格を取得できれば、それで理学療法士として活躍することが可能です。
つまり、年齢や経歴などは一切関係ありません。
 
しかし、国家試験の受験資格においては、指定の養成校で3年以上学び、課程を修了することが必須であるため、きちんと情報収集したうえで納得できる養成校に通うのが望ましいでしょう。
養成校によって違いはありますが、入学者のうち、社会人から理学療法士を目指している方の割合が4人に1人といったケースもあります。
社会人から目指す方の年齢層も幅広い傾向にあり、年齢を問わず学ぶことができる環境であると言えるでしょう。
 
 

理学療法士の資格取得や就職は難しい?

 
授業を受ける学生
 
理学療法士として活躍するためには、資格取得が必須です。
この資格取得について、難しいのでは?といった不安を感じている方も多いようです。
また、仮に資格が取得できても、就職することは難しいのではないか、といった不安を感じている方も少なくありません。
 
実際のところ、社会人から理学療法士を目指すにあたって、資格取得や就職面で難易度が高くなることはあるのかを考えてみましょう。
 

きちんと対策を行えば試験に合格できる

理学療法士を目指す際に気になる「資格取得の難しさ」ですが、きちんと対策を行えば年齢等に関わりなく国家試験に合格することは十分に可能です。
養成校によっては、理学療法士として必要な学習のほか、国家試験対策にも力を入れています。
試験に合格したいと考えているのであれば、国家試験対策が充実して、生徒の合格率の高い養成校を選ぶことをおすすめします。
 
ちなみに、八千代リハビリテーション学院の理学療法士の2022年度の合格率は100%です。
人体の構造から、回復過程、疾病の成り立ちに至るまで幅広く学習できるとともに、試験対策も徹底しているため、高い合格率を誇っています。
理学療法士としての道を本気で目指したい方は、八千代リハビリテーション学院への入学をぜひ検討ください。
 

資格の取得は就職に結びついている

社会人から理学療法士を目指したい方にとって、不安に感じるのは「理学療法士として就職することはできるのか?」ではないでしょうか。
理学療法士は、試験に合格し資格を取得することが、就職に結びついていると言っても過言ではありません。
資格を取得した時点で戦力の一員です。
 
理学療法士は今だけでなく今後ますます求められると見込まれる職業であるうえに、人手不足な業界であるため、就職で不利になることは少ないでしょう。
また、養成校によっては、試験対策だけではなく、就職支援を行っている場合もあります。
 
八千代リハビリテーション学院では、生徒に理学療法士としての学習を提供して終わりではなく、その後の人生サポートとして、就職サポートも行っています。
就職率は、17年連続で100%を誇り、卒業後の生徒たちは皆理学療法士として活き活きと働いています。
学ぶだけではなく、就職も視野に入れて対策したい方は、八千代リハビリテーション学院への入学をご検討ください。
 
 

理学療法士として活躍する先輩の声

 
八千代リハビリテーション学院には、千葉県内で唯一理学療法学科の夜間コースがあるため、社会人として働きながら理学療法士を目指す方が毎年入学しています。
 
社会人として働きながら学び、2018年度に卒業して理学療法士になった蛭間さんのインタビューを動画でぜひご覧ください。
 

 
 

学費はどれくらいかかる?

 
学習机 電卓 ノート
 
理学療法士を目指すためには、養成校への入学が必須なこともあり、学費がどれくらいかかるのか気になる方も多いでしょう。
学費は養成校によって差異がありますが、相場は入学金がおよそ30万~40万円、授業料が前期・後期合わせて120万~150万円ほどであることが多いです。
 
高額な費用に感じるかもしれませんが、理学療法士を目指すための養成校の費用は、専門実践教育訓練給付金の対象であり、八千代リハビリテーション学院は理学療法学科昼間コースが対象講座に認定されています。
専門実践教育訓練給付金とは、キャリアアップを支援するための国の取り組みの一つであり、最大で学費の50%を支援してもらうことができます。
 
学費負担に不安がある方でも、専門実践教育訓練給付金を活用すれば、理学療法士を目指しやすくなるでしょう。
 
 

まとめ

 
介護・福祉
 
社会人から理学療法士を目指すことは決して難しいことではありません。
信頼できる養成校に入学し、きちんと対策を行うことで、資格取得及び就職が可能です。
 
また、学費においても、理学療法士を目指すための学費は、専門実践教育訓練給付金の対象であるため、金銭的な負担も比較的少なく済みます。
理学療法士として活躍したい方は、ぜひ八千代リハビリテーション学院への入学を検討してみてはいかがでしょうか。

【コラム】理学療法士は国家資格?試験の合格率や難易度、過去問について解説

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今求められている仕事として、注目を集めている「理学療法士」。
将来なりたい仕事として、検討している方も多いのではないでしょうか。
一方で、理学療法士になることは難しいのでは?といった不安を抱えている方も少なくないでしょう。
とくに、「国家資格」の取得の難易度や合格率などは気になるところであると思います。
そこで、今回は理学療法士になりたい方へ向けて、国家資格の必要性や試験の合格率、難易度などについて幅広くご紹介していきます。
 
 

理学療法士になるには国家資格が必要?

 
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理学療法士になるにあたって、国家資格は必要です。国家試験を受け、合格することで理学療法士の国家資格を取得できます。
しかし、国家試験の受験資格として、「国の基準を満たした養成校に通い、卒業しているもしくは卒業見込みであること」と定められているので誰でも国家試験にチャレンジできるわけではありません。
理学療法士として必要な教養科目を学び、専門的な知識や技術を習得したうえでやっと国家試験の受験資格を得られます。
 
 

理学療法士国家試験の合格率は?

 
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ここからは、理学療法士国家試験の合格率及び難易度について解説します。
「自分でも理学療法士になれるのか」「難易度が高すぎると合格できるかわからない」と不安を感じている方は、参考にしてみてください。
 

合格率は70~90%

 
理学療法士国家試験の合格率は、例年70~90%です。
近年に実施された理学療法士の国家試験合格率を見ると、新卒者のみに限定すると94.9%、全体では87.4%と国家試験の中では比較的高い数値となっています。
合格率だけで判断するのであれば、10人中8~9人は合格しているといった計算になるので、チャレンジしやすいかもしれません。
 

難易度が極端に低いわけではない

 
理学療法士の国家試験の合格率は高めですが、とはいえ、単純に理学療法士国家試験の難易度が極端に低いわけではありません。
国家試験では、理学療法士として活躍するにあたって、身につけておかなければならない専門知識について問われます。
きちんと必要な学習・実習を行い、専門的な知識を深めないと国家試験の合格は難しくなるので注意が必要です。
もちろん、養成校で学ぶだけではなく、自習をするなど自分で学びを深めるための自主的な学習をすることも必要になってきます。
 

合格を左右するのは養成校選び

 
国家試験の合格を左右する部分として、「どのような養成校に通うか」が挙げられるのではないでしょうか。
養成校によって、どれくらい試験対策に力を入れているか、学習内容が生徒に定着するようどれだけ工夫して授業を行っているかなど、傾向に違いが見られます。
ですから、国家試験対策に力を注いでいる実績のある養成校を選ぶことが必須と言えます。
合格者数、合格率などをホームページで公開している学校もあるので、ぜひチェックしてみてください。
 
 

理学療法士国家試験の過去問をチェック!

 
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実際に国家試験ではどのような問題が出題されるのか気になるところであると思います。
ここからは、理学療法士国家試験の過去問の一部をご紹介します。
 

【過去問題(1)】第55回理学療法士国家試験より一部抜粋

 
60歳の女性。脊髄小脳変性症。四肢体幹の運動失調で座位保持が困難であったが、2週間の座位保持練習を行い、端座位は上肢で支持しなくても保持できるようになった。
今後行うバランス能力改善の運動療法として最も適切なのはどれか。
 
pt_license_05
 
<解答>
3
 

【過去問題(2)】第54回理学療法士国家試験より一部抜粋

 
次の文により、問いに答えよ。
検査方法を図に示す。
 
pt_license_06
 
この検査方法はどれか。
1. Oberテスト
2. Patrickテスト
3. SLRテスト
4. Thomasテスト
5. Thompsonテスト
 
<解答>
3
 
 

理学療法士の資格取得は難しい?

 
研修を受ける介護士
 
理学療法士の資格取得は、決して簡単なことではありません。
しかし、養成校できちんと学んだり、適切に試験対策をすることで合格するチャンスは掴めます。
八千代リハビリテーション学院では、理学療法士として活躍したい方に国家試験に合格してほしいとの願いから、徹底した学習サポートを行っています。
実際、八千代リハビリテーション学院では2023年の理学療法士国家試験で100%の合格率を記録し、全国でも合格者数NO.1を誇っています。
 
 

まとめ

 
asian old woman walking with a walker in rehab center
 
理学療法士として活躍するには、国家試験に合格し「国家資格」を取得しなければなりません。
合格率は70%以上と比較的高い水準ではあるものの、合格率の高い養成校を選んだり、試験対策を積極的に行ったりすることが重要です。
現在、理学療法士の養成校選びで迷っている方は、ぜひ八千代リハビリテーション学院も視野に入れてみてください。

【コラム】作業療法士の資格取得は難しい?

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医療業界のニーズの高まりを受け、作業療法士の資格取得を目指す方が増加傾向にあります。
有資格者は毎年5,000人以上増えているとも言われていて、作業療法士は今人気を集めている職業といっても過言ではありません。
しかし、ここで気になるのが「資格取得の難易度」ではないでしょうか。
そこで、今回は作業療法士の資格取得は難しいのか、詳しい内容をご紹介します。
 
 

作業療法士になるには国家資格が必要?

 
国家資格と書かれたブロックが置かれたデスク
 
そもそも作業療法士になるために、資格は必要なのでしょうか。
結論から言うと、作業療法士になるためには、「国家資格」の取得が必須です。
国が設けている国家試験に合格し、資格を取得したうえで初めて作業療法士として活躍できるようになります。
また、作業療法士は「名称独占」の資格であるため、無資格で「作業療法士」と名乗ることは認められていません。
つまり、作業療法士を名乗って活躍するためには、国家資格の取得が必要不可欠なのです。
 
 

作業療法士国家試験の合格率・難易度について

 
試験を受ける私服の受験生
 
作業療法士国家試験の合格率はどれくらいなのでしょうか。
難易度についても触れていくので、国家試験にチャレンジしたい方は参考にしてください。
 

直近の合格率は70~80%台

 
2018年~2022年の作業療法士の試験合格率を見てみると、合格率は最も低い2019年の結果が71.3%、最も高い2020年では87.3%です。
ちなみに、合格者数で見ると、2022年(合格率80.5%)は受験者数が5,723人の中で合格者は4,608人となります。
さらにさかのぼって2021年(合格率81.3%)では、受験者数が5,549人で合格者数は4,510人と、合格者の割合が大きいことがわかります。
 

受験資格を得ることも必要

 
作業療法士として活躍するために必要なのは、単純に試験に合格することだけではありません。
そもそも試験に臨むためには「受験資格」を得る必要があります。
受験資格を得る方法は文部科学大臣もしくは厚生労働大臣が指定する養成学校で、3年間もしくは4年間の学習を経て、所定の単位を取得することです。
選べる養成学校はいくつかあり、3年制の短大、3年制(もしくは4年制)の専門学校、4年制大学があります。
高校を卒業してそのまま目的の養成学校に進学するケースのほか、別の業界で働いていた社会人が、キャリアチェンジのために養成学校へ入学し、作業療法士の道を目指す事例も少なくありません。
いずれにせよ、試験に臨むためには、まず特定の学校で専門的な学習を進めることが求められることを忘れないようにしましょう。
 
 

作業療法士国家試験の過去問をチェック!

 
勉強 学習イメージ
 
作業療法士国家試験の過去問の一部を抜粋しますので、参考にしてください。
 

【過去問題】 第54回作業療法士国家試験より一部抜粋

 
82歳の女性。右利き。手関節脱臼骨折後、手関節掌屈0°、前腕回外10°の可動域制限がある。それ以外の上肢の関節可動域や筋力は保たれている。歯がなく、義歯を装着していない為にきざみ食を箸で食べているが、肩関節外転の代償運動が出現している。「こぼれやすく、口に届きにくい。右手で楽に食べたい」との訴えがある。食事用自助具(下図 ①〜⑤)を別に示す。
適切なのはどれか。
 
ot_column_05
 
1. ①
2. ②
3. ③
4. ④
5. ⑤
 
<解答>
4
 
 

作業療法士の資格取得は難しい?

 
難易度と書かれたブロックが置かれたデスク
 
作業療法士を目指したいけれど、資格取得の難易度が気がかりな方も多いのではないでしょうか。
ここからは、作業療法士の資格の難易度について、詳しく触れていきます。
 

合格率は高いが難易度が低いわけではない

 
作業療法士の資格取得は決して簡単ではありません。
実際、国家試験の合格率が70%以上ともなれば、10人のうち7人が合格しているといった計算になるので、チャレンジしやすそうといったイメージを持つ方も少なくありません。
しかし、合格率が高い背景には、きちんと学習をしていて、試験対策に臨んでいる受験者が多いことがあります。
そのため、十分に学習せずに試験に臨んでも、合格できるチャンスは期待できないのが事実です。
あくまでも、十分に学習を行うこと、主体的に試験対策を行うことが、作業療法士の資格取得を目指すうえでの基本です。
 

選ぶ学校次第では合格チャンスが格段に上がる

 
選ぶ学校次第ではありますが、学生に対して効率的な学習を進めつつ、より合格率を高めるための試験対策やカリキュラムを準備している学校であれば、作業療法士の試験に合格し、資格取得を実現することは十分に可能です。
とはいえ、国内には作業療法士の進路を選べる学校が多く、どのような学校を選べばいいのかわからないと悩む方がほとんどでしょう。
入学先に迷ったときには、その学校の学生の国家試験合格率に目を向けてみてください。
直近の合格率が高い学校であれば、必要なカリキュラム・授業を提供しているほか、効果的な試験対策を行っている傾向にあります。
八千代リハビリテーション学院では、学生がさらに現場で必要なスキルや知識を身につけられます。
さらに、試験対策にも力を入れていて、学生一人ひとりの習熟度も踏まえ、徹底的に国家試験や現場で必要なスキルや知識を身に付ける授業を提供しています。
そのため、直近2年の国家試験合格率は、100%を記録。多くの作業療法士を輩出している学校です。
質の高い学習を徹底しているため、ぜひ学校選びで迷ったときには、八千代リハビリテーション学院を視野に入れてみてください。
 
 

まとめ

 
男性作業療法師と患者の女の子
 
本ページでは、作業療法士への道を検討している方へ向けて、国家試験の合格率や難易度、学校選びにおけるポイントなどについてご紹介しました。
八千代リハビリテーション学院は学生の学習をサポートしつつ、試験対策のフォローも行っているので、毎年多くの作業療法士希望者が入学しています。
作業療法士として活躍するにあたってきちんと学びを深めたい方、試験への不安がある方はぜひ八千代リハビリテーション学院への入学をご検討ください。

【コラム】理学療法士とスポーツトレーナーの違いは?

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仕事内容や活躍する場所が似ている理学療法士とスポーツトレーナー。
なんとなく、理学療法士は医療施設で働く、スポーツトレーナーはスポーツ業界で働く、といったイメージがあるのではないでしょうか。
上記のイメージは間違いではありませんが、理学療法士とスポーツトレーナーには他にもさまざまな違いがあります。
そこで、理学療法士とスポーツトレーナーの違いについて解説していきます。
 
 

スポーツトレーナーになるには資格が必要?

 
ダンベルを持ちカダラを捻り腹筋を鍛える女性
 
「スポーツトレーナーになりたい」と考えている方にとって、気になるのが資格の必要性ではないでしょうか。
結論から言うと、国家資格を持たず、知識と技術を駆使してスポーツトレーナーとして働くこと自体は十分可能です。
しかし、今現在活躍している人気のスポーツトレーナーの多くは、運動や健康、食事などに関する国家資格を所有していることが多いのも事実です。無資格未経験で最初からバリバリとスポーツトレーナーとして活躍するのは難しいかもしれません。
そもそもスポーツトレーナーを名乗り、活躍するためには、人間の身体についての理解や、怪我をしたときの療法など知っておかなければならないことが多いものです。
スポーツトレーナーを目指したいのであれば、理学療法士を始めとした国家資格等、スポーツに関わる資格の取得がおすすめです。
 
 

スポーツトレーナーはどんな資格を持っている?

 
パーソナルトレーニング ストレッチ
 
前項でも触れた通り、スポーツトレーナーの多くは何らかの国家資格を所有していることが多いものです。
では、スポーツトレーナーはどんな資格を持っているのでしょうか。
ここからは、スポーツトレーナーが持つ主な国家資格をご紹介します。
 

理学療法士

 
スポーツトレーナーが所有する資格として、まず挙げられるのが理学療法士です。
理学療法士とは、運動療法・物理療法などを用いて、怪我や病気で失ってしまった機能を改善する仕事です。
筋肉や骨、神経、内臓など損傷を受けた部分の機能を改善して、生活の質の向上を目指します。
練習時のトラブルや、選手が抱えている身体の不調を間近で確認し、改善のために直接向き合えるのが魅力です。
こうした理学療法士として得ている知識や技術は、スポーツトレーナーとして活躍する中で、活かせるシーンが多いため取得を検討する方が少なくありません。
理学療法士がスポーツトレーナーとしてどんな役割を果たせるのか、より詳しい内容は次のコーナーで説明いたします。
 

柔道整復師

 
柔道整復師とは、骨や筋、靭帯、関節などに関する部分にアプローチして、脱臼や骨折、挫傷といった怪我の治療を行う専門家です。
適切にテーピングを巻いたり、接骨をしたりと主に「手技」を用いてアスリートを支えていきます。
スポーツの現場では怪我が絶えないことから、柔道整復師の資格は重宝される国家資格の一つです。
 

鍼灸師

 
スポーツトレーナーが持つ資格の一つとして挙げられるのが、鍼灸師です。
鍼灸師とは、文字通り鍼(はり)と灸を用いた専門家です。それぞれを使いながら、全身のツボや筋肉、皮膚にアプローチします。
鍼灸で期待できるのは、自然治癒力の向上や病気予防・緩和など健康面への働きかけです。
身体が資本であるアスリートにとって、常に健康を維持することは重要であることから、鍼灸師としての知識や技術がスポーツトレーナーの仕事で活きるシーンは多いと言えます。
 
 

理学療法士だとスポーツトレーナーでどんなことができる?

 
Man wrapping bandage around knee.
 
仮に理学療法士の資格を取得した場合、スポーツトレーナーとしてはどのようなことができるのでしょうか。
ここからは、理学療法士の資格があるからこそできることについて解説します。
 

アスリートの怪我予防や対応

 
理学療法士としてできることは、まず「怪我予防」「怪我の対応」が挙げられます。
理学療法士の専門分野でもあることから、アスリートが練習中や試合中に怪我をしないよう、個人の動作を分析したり、手技で身体のケアを行ったりします。
また、万が一怪我が生じてしまった場合には、早急に救命救急の対応や外傷の手当・処置などを行うことができます。
日常生活に支障をきたすような怪我である場合には、リハビリテーションも行います。
 

パフォーマンスの向上

 
アスリート一人ひとりの身体機能や可動域などをチェックし、パフォーマンスを高めるためのサポートを行います。
身体の動かし方を指導したり、痛みが生じる場合の対処などについてアドバイスします。
また、パフォーマンスを高めるために、ケアとしてマッサージやストレッチなどに対応することも理学療法士ができる仕事です。
 
 

スポーツトレーナーになった先輩の声

 
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八千代リハビリテーション学院の卒業生に「この道を目指した理由」についてインタビューしました。
理学療法士の資格を有して「スポーツトレーナー」として働くメリットや意義、やりがいなどお聞きしています。
 
プロフィール
【お名前】山本葵
【性別】男
【勤務先/肩書き】カラダのメンテ/代表
【卒業年度】2013年度
【卒業学科】理学療法学科夜間コース
【略歴】
2014年 八千代リハビリテーション学院(夜間)卒業
2014年 慈泉会相澤病院 スポーツ障害予防治療センター 理学療法士
2020年 慈泉会相澤健康スポーツ医科学センター 主任トレーナー
2021年 東京五輪日本代表選手団 トレーナー(マウンテンバイク)
2022年 北京五輪日本代表選手団 トレーナー(ショートトラック)
2022年 日本オリンピック委員会ナショナルチームスタッフ(トレーナー)
【スポーツサポート活動】
2016年~ 長野県高校硬式野球部トレーナー
2016年~ 長野県自転車競技国体選抜チームトレーナー
2018年~ 松本地域新体操チームトレーナー
2018年~ 日本スケート連盟ショートトラックナショナルチームトレーナー
2019年~ 日本自転車競技連盟マウンテンバイク日本代表チームトレーナー
2022年~ 日本スケート連盟スピードスケートディベロップメントチームトレーナー
 
 

【Q1】スポーツトレーナーを目指した理由を教えてください。

 
私は、小学校2年生から硬式野球チーム(リトルリーグ)、中学、高校では陸上競技部に所属しており、小さい頃からスポーツに関わってきました。
その中で高校時代に陸上競技部のキャプテンを務めたことが、チームをサポートすることの楽しさやチームの力になることの嬉しさへの気付きとなり、スポーツをサポートする仕事に興味を持つきっかけとなりました。
また、私自身がスポーツでケガをすることが多く、整骨院や整形外科クリニックへ通いながらスポーツを続けていました。
そうした経験から、「スポーツをサポートする仕事 = 選手のカラダをサポートする仕事」と私の中で結びつくようになりました。
そして、そのような仕事ができるスポーツトレーナーを目指すようになりました。
 
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【Q2】スポーツトレーナーとして働くうえで理学療法士の資格がどのように活かされているかを教えてください。

 
スポーツトレーナーにはスポーツ選手のコンディションを良い状態に保つことが求められます。
コンディションはスポーツ障害の予防、身体の動きの改善、体調管理など様々な要素が絡んできます。
そういった要素に対応するために、理学療法士として身体の基本的な構造や機能、様々な疾患を学んだことが活かされていると感じます。
 

【Q3】スポーツトレーナーや理学療法士の魅力・やりがいは何ですか?

 
スポーツ選手や患者様に共通することは、目的があって私のサポートを必要としていることです。
全く同じ人間がこの世に存在しないのと同様で、目的や目的達成のための手段も全く同じということはないと考えています。
ですから一人一人に向き合って私ができるサポートは何かを考えていくことが大切です。
そういった取り組みにやりがいを感じます。
また、目的達成のために一緒に歩んでいけること、挑戦できることもやりがいに繋がっています。
 
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【Q4】スポーツトレーナーや理学療法士を目指されている方々にメッセージをお願いいたします。

 
カラダのメンテ167
 
スポーツトレーナーなら選手のため、理学療法士なら患者様のため、というのが自分の仕事の目的として考えやすいと思います。
もちろん、そうだと思いますが、ぜひその先にも目を向けていただきたいと思います。
選手や患者様、またそれをサポートするチームスタッフやご家族、そういった方々の様々な目的や思いを共有し共に考え挑戦できる楽しさ、やりがいを感じること自体は、スポーツトレーナーや理学療法士自身のためと思います。
目指す仕事が自分自身の人生のためと思えるような選択をなさってください。
 
 

まとめ

 
パーソナルトレーニングを受ける男性
 
スポーツトレーナーを目指すにあたり、理学療法士は必要な知識を得られるため資格の取得がおすすめです。
実際に、スポーツトレーナーの夢を叶えるために、理学療法士の資格習得で学習を深めるケースは少なくありません。
専門的な知識や技術はアスリートを支えるためにも必要なので、ぜひスポーツトレーナーに関心がある方は、理学療法士の資格取得を視野に入れて、夢を実現するための計画を立ててみてはいかがでしょうか。

【コラム】作業療法士と理学療法士の違いって?

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医療業界や福祉業界など、さまざまな現場で活躍することができる作業療法士や理学療法士といった仕事をご存じでしょうか。
いずれも、患者さんが通常通りの日常生活に戻れるようにサポートしたり、現状からの回復をお手伝いしたりする仕事であり、とても大切な存在です。
また、近年はAIやITの技術発展に伴い、機械に置き換わる仕事が多い中、作業療法士や理学療法士はヒューマンスキルが重要なため、今後も残り続ける仕事として注目されています。
今回はそんな、作業療法士と理学療法士について、詳しくご紹介します。
 
 

作業療法士・理学療法士とは?

 
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まずは、作業療法士・理学療法士のそれぞれについて解説します。
求められる役割や仕事内容などについて触れていくのでぜひ参考にしてみてください。
 

作業療法士は生活の支援が主な役割

 
作業療法士は、身体的・精神的に障害を抱えている患者さんに対して支援を行います。
食事、入浴、着替え、余暇を楽しむなど暮らしの中でさまざまな動作や作業が求められるものです。
しかし、何らかの事情によっては、1人では上記の作業が難しい患者さんもいます。
作業療法士は、そういった患者さんに対して、自分らしい生活を送れるように訓練していくことが大切です。
いずれは、社会復帰ができるようになることが目標であり、精神面のケアも同時に行いながらサポートしていきます。
 

理学療法士は基本的な動作のサポート

 
理学療法士は、基本的な動作ができるようになるよう、サポートすることが仕事です。
日常生活の中には、「立つ」「歩く」「座る」「寝返りをうつ」など、さまざまな場面で必要となる動作がたくさん存在します。
しかし、私たちには一見簡単そうに見える動きですが、怪我や病気などでこれらの動作が難しいケースは非常に多いです。
理学療法士は、そういった基本的な動作ができるようにリハビリをしたり、能力の維持を目的としてサポートしたりします。
 
 

作業療法士・理学療法士はどんな職場で働ける?

 
two colleagues of nursing home walking in hallway
 
作業療法士や理学療法士はどのような職場が活躍のフィールドとなるのでしょうか。
ここからは、それぞれに共通する「働ける場所」について触れていきます。
 

医療機関

 
作業療法士や理学療法士が働ける場所として、まず挙げられるのが「医療機関」です。
病院やリハビリテーション施設などの医療機関には、身体の障がいを抱えながら、日常生活や社会に復帰することを目指す患者さんが少なくありません。
作業療法士・理学療法士は、そういった患者さんの機能向上・維持を実現できるように支援を行います。
また、働く場所が医療機関となると、医師や看護師などと連携する場面も多々あります。
専門的な知見を活かし、チームで1人の患者さんをフォローしていくこともあります。
 

スポーツチーム

 
作業療法士や理学療法士は、スポーツチームで働くケースも少なくありません。
人体の構造や、身体の動作・機能などについて専門家としての知見があるため「スポーツトレーナー」のような立ち位置で選手をサポートできるのです。
作業療法士や理学療法士がスポーツトレーナーのようなスタイルで働く場合は、独立してトレーナーとして活動したり、特定のスポーツチームの専属作業療法士・理学療法士として在籍するケースが多い傾向にあります。
 

福祉施設

 
老人ホームやデイサービスなど、身体の動作に問題を抱えている高齢者のために働けるのも、作業療法士・理学療法士の特徴です。
高齢になるにつれて、身体の動きに制限が生じてきてしまった利用者に対し、現時点の動作や機能を維持できるようにサポートするのが主な役割です。
 
 

作業療法士・理学療法士の求人は多い?

 
RECRUIT
 
作業療法士・理学療法士は、社会に求められている仕事であり、求人が多い傾向にあります。
実際、超高齢社会に伴い作業療法士・理学療法士の需要は高い状況です。
しかし、一方で作業療法士・理学療法士が少ないことから、慢性的な人手不足が生じている現場も存在します。
「八千代リハビリテーション学院」には、作業療法士・理学療法士それぞれに900以上の施設から4,000名以上の求人情報が寄せられ、就職先の選択肢は大変豊富です。
自分の理想の働き方と照らし合わせながら就職先を選べるのは、作業療法士・理学療法士の大きな魅力と言えるでしょう。
 
 

まとめ

 
研修を受ける介護士
 
作業療法士・理学療法士は、今後も長く活躍し続けられる職業として注目を集めています。
そのうえ、需要に対して、人手が足りていないこともあり、就職先の選択肢も多く、理想とするワークスタイルを実現しやすいでしょう。
これからの進路について考えている方や、医療業界に興味のある方は、ぜひ作業療法士・理学療法士の道を検討してみてはいかがでしょうか。

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