八千代リハビリテーション学院

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ヤチリハのブログ

接遇研修の様子

先日、教職員向けの接遇研修が行われました。

講師は、企業や病院、行政など多様な組織に対して人材育成コンサルティングをされている佐藤靖子先生(オフィスサトウ:http://www.office-satou.com/index.html)です。

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笑顔があふれ、とてもエネルギッシュな先生でした!

この研修は福岡保健学院7校全てで実施しています。接遇としてベーシックな「挨拶」や「自己紹介」についてもありましたが、学校で働く職員としてのあり方として、学校という場の特殊性を踏まえた接遇についても触れて頂きました。

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その時の様子をレポートします。

場所は学院の講堂で行われました。一斉授業形式でなく、グループワークの形式で行われました。

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みなさん真剣に受講しています。

 

自己紹介についてのグループワークがありました。各グループで自己紹介をして、内容や振る舞いについて良かったところと悪かったところを話し合いました。

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よく知っている者同士ですが、非常に緊張しました(汗。

 

この写真は↓良かったところと悪かったところを各自で書いているところです。

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作業中、カメラを向けたら気になっている様子でした。邪魔してすみません(笑。

 

↓↓↓こちらはグループの意見を発表している様子です。

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こちらの写真からも真剣さが伝わりますね。

 

研修の合間には笑いも多く、とても楽しみながら勉強することができました。

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↑↑↑今井学院長も終始笑顔でした!

 

福岡保健学院では定期的に教職員研修を実施しています。「人間愛と自己実現」の理念のもと、今後も専門性の追求に励みたいと思います。

(福岡保健学院の教育理念については>>>こちら<<<

合同学習

こんにちは。

理学療法学科昼間コース2年生担任のMです。

理学療法学科昼間コースでは、1年生・2年生の『合同学習』という時間があります。この時間では12年生混合の班(178名)を作り、班でのグループワークを行います。グループワークは2年生が中心となり、1年生が授業で分からないことなどを2年生が教えていきます。その目的は、

 

 1年生に対しては・・・

 ①勉強の方法や工夫を学ぶ。

 ②グループ学習の経験と問題解決能力の育成、および自主性を身に付ける。

 ③コミュニケーションの促進と能力の育成を図る。

 

 2年生に対しては・・・

 ①教えることを通して1年次の知識・技術の整理と復習をする。

 ②国家試験を見据えたグループ学習の実践を行う機会とする。

 ③相手に意図が伝わるコミュニケーション能力を身に付ける。

 

といった目的が各学年にあります。そして合同学習を行うことで交流を持ち、先輩・後輩の繋がりを深めていくことが全体の目的となります。

 

合同学習を行う中で、2年生は「ここは私はこんな風に覚えたよ」、「ここはテストにも出たし、とても重要だよ」などのアドバイスもくれます。ただ、教える側にも準備が必要ですね。そのため、合同学習は隔週で行っています。合同学習の残り1020分の時間で、次回どの科目のどの部分をやりたいかを1年生から意見を出してもらい、計画書を作成します。翌週の同じ時間は合同学習はお休みです。この時間に2年生は各班でどのように教えるかを話し合いながら復習していきます。

 

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 こんな感じです。教科書を示しながら説明するか、配付プリントで説明するか、図に書いて説明するか、方法についても再検討していきます。

 

そして翌週が合同学習!2年生は1年生に一生懸命説明していきます。

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ホワイトボードに書いて説明したり・・・

 

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教科書・配付プリントに沿って説明したり・・・

 

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「〇〇はな~んだ? はい!」とクイズ形式にしたり・・・

 

各班工夫して説明していきます。

 

人に教える・説明するって案外難しいです。2年生にはこの合同学習を通してその難しさを感じ取り、説明の仕方や工夫の仕方を学んでほしいと思います。そして、この先にある臨床実習や国家試験対策にしっかり活かしてほしいと思います。

 

 

今井学院長の熱血指導!

八千代リハビリテーション学院、学院長の今井基次先生が、今年卒業した卒業生に対して実技を直接指導されていました。

 

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今井学院長はPNF(Proprioceptive Neuro−muscular Facilitation)という神経筋促通手技についての論文や書籍を数多く手がけられています。

しかし、現在学院長は実技の授業を持っていらっしゃらないので、直接実技を教わる機会はなかなかありません!

卒業生の質問に対して、一つひとつ熱心に指導されていました。

 

学院長自身が患者役になって、卒業生が行う操作に対して指導する場面もありました。

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この卒業生はとても緊張したでしょうね~。

しかし、得たものはとても大きかったと思います。

 

また、いつでも勉強しに来てくださいね。

理学療法の評価・検査・測定について

理学療法学科の教員の佐藤です。1年生の担任をしています。

授業では主に理学療法の評価・検査・測定について担当していますので、一部紹介しようと思います。

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その前に、理学療法士についての情報に触れてみます。理学療法士の大多数が所属している日本理学療法士協会によると、理学療法士の人数は近年大幅に増えてきています(図1)。それだけ、理学療法士の知名度が上がっていて、また活動の場が広がっているのだと思います。

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その傾向に伴って、30歳代までの若い理学療法士が多くなっています(図2)。このような環境の中で、患者さんを担当し、患者さんが求める目標に向けてリハビリテーションを行っていくようになります。

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他の先生の記事でも紹介されていましたが、リハビリテーションを進めていくにあたりコミュニケーション能力などと共に技術が必要になります。この技術は経験を積んでいくことで身につけていくことができます。私を含め、これからもっと経験を積んでいく理学療法士が多い中で、どのように患者さんのためになれる理学療法士になっていけるかが重要であると思います。

学生の皆さんにも技術などをどんどん身につけてもらいたいと思いますが、まず初めに身につけていく必要があるのは、患者さんの状態をしっかり理解するということです。極端な例を挙げると、風邪の症状がある人に湿布を渡しても、あまり効果が無さそうですよね。それだけ、状態の理解は重要です。

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そこで本筋に戻りますが、患者さんの状態を理解するために様々な理学療法の評価・検査・測定を行います。まず一つが技術を伴う理学療法評価です。1年生のうちに、骨や筋肉がどこにあるのか、どのように付いているのか、どんな働きをするのかを、実際に触りながら確認をしていきます。

様々な知識をもとに、皮膚があって直接は目に見えない骨や筋肉を手の感覚を頼りに評価していきます。難しいので、たくさんの練習が必要です。

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もう一つが、評価方法が明確に決まっている理学療法評価です。相手のバランスを評価したり、歩きの速度を測ったりします。このような評価は色々と研究されており、どのような人が計測を行ったとしても、同じような結果が出るように作られています。つまり、担当した患者さんに適切な評価を選択できれば、経験が十分でない人であっても、ベテランの人と同じように患者さんの状態を把握することができます。2年生を対象にこのような授業を行っています。

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授業を通して、理学療法の評価、検査、測定がしっかりと行え、相手の状態が把握できるようになってもらえると嬉しいです。

 

追記

関東のグループ病院を含め、このような理学療法評価をもとに研究活動を行っております。以前、10病院のスタッフの皆様にご協力いただいた研究が無事論文掲載されました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

Physical Therapy Research (2016 vol.19 No.1 in press)

「Cognitive and physical functions related to the level of supervision and dependence in the toileting of stroke patients」

6月30日(木)勉強会の様子

6月30日(木)の、卒業生・関連グループ病院セラピスト対象勉強会の様子をお伝えしたいと思います。

 

今回は教員の修士論文に関係する講義でした。

内容は「ノルディックウォークが高齢者の歩行に与える影響」について。

ノルディックウォークとは、↓↓↓こういう歩行です。登山などで使用するトレッキングポールを使用しての歩行のことです。

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下肢に負担がかからないので最近注目されており、リハビリにも取り入れられてきています。

 

講義の様子はこちら↓↓↓

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講義した教員も自身の研究に関することなので、非常に詳しく教えてくれました。

 

卒業生も教員も熱心に質問し意見交換をしました。

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この後には症例報告が行われました。

来月の勉強会についてもこのブログにてご案内致します。

卒業生・関連グループ病院セラピスト対象勉強会について

今月も卒業生・関連グループ病院セラピスト対象勉強会を実施いたします。

 

日時:平成28年6月30日(木) 19:00~

場所:八千代リハビリテーション学院

内容①講義:ノルディックウォークについて

内容②卒業生による症例報告

 

今回は、学院の教員が執筆した修士論文に関連した内容です。

是非ご参加ください。

 

ちなみに、前回の勉強会報告は★こちら★です。

5月26日(木)勉強会の様子

5月26日(木)に卒業生・関連グループ病院セラピスト対象の勉強会が開催されました。

(関連グループ病院については★こちら★

 

今回は八千代リハビリテーション学院卒業生が症例報告をしてくれました。

また、実習を直前に控えた学院の在校生も参加していました。

↓↓↓発表風景です。大勢参加されていますね。

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発表の後、今後のリハビリについて3つのグループに分かれて検討し代表者の発表がありました。

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↑↑↑話し合いの様子。学生は緊張しながらも現場の方々の話を真剣に聞いています。

良い刺激になりますね~。

 

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↑↑↑そして今年の卒業生からも積極的な質問が飛び交いました!

それに対して複数の教員が「臨床」「研究」の観点から解説してくれています↓↓↓

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写真を見るだけでも熱いですね~。

 

↓↓↓勉強会に参加した学生達です。

実習に向けていい勉強ができましたね。よかったよかった。

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次回の勉強会もこのブログでアナウンス致します。

卒業生・関連グループ病院セラピスト対象勉強会のお知らせ

卒業生・関連グループ病院セラピスト対象勉強会のお知らせ

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(↑↑↑この画像は前回の勉強会の様子です。)

 

日時:平成28年5月26日(木)19:00~

場所:八千代リハビリテーション学院

内容:

①症例検討会

②卒業生インタビューのお知らせ

 

今月も症例検討会を中心に行います。

毎回、実際の患者様の画像・動画(※)をみながら動作介入のポイントや方法についてのディスカッションを行っています。

臨床経験、研究実績のあるセラピストが臨床の悩みにお答えします。

また、今回は在校生(1年生)による「卒業生インタビュー」という企画について提案させて頂きたいと思っております。

是非ご参加ください。

 

※個人情報については厳密に管理しています。

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