平成28年度の模倣解釈実習が終了致しました。
その、実習後セミナーの様子をお伝えします。
↓↓↓こちらは作業療法学科3年生の様子。引き締まった表情をしていますね。
↓↓↓こちらは理学療法学科。教員から症例発表の方法について指導を受けていますね。こちらも引き締まった表情をしています。
カメラ目線の学生もいますね(笑)。
こちらはその症例報告会の写真です。真剣な表情で聞いています。
真剣な表情なのは、次の実習も控えているからでしょうか。頑張ってほしいですね。
八千代リハビリテーション学院の臨床実習には特徴があります。
★学生全員が統一書式を使用して客観的な評価を受けることができる。
★関連グループ病院での実習なので臨床実習指導者と教員との連携を密に取ることができる。
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