6つのサポート体制
クラス担任制度により、学生一人ひとりを見つめたライフサポートを重視。
学習面はもちろん、精神面や健康面にも心を配り、充実した学生生活を応援します。
クラス担任制度

本学院では、クラス担任制度を取り入れています。担任は学生一人ひとりと定期的に個人面談を行うことで、カリキュラムの履修や修学はもちろん、学校生活のさまざまな相談にも対応します。
ホームルームの取り組み

ホームルームやセミナーの時間には、授業科目に応じた学修支援や国家試験に向けた学習、就職活動に向けた面接練習などの取り組みを行っています。
初年次教育

1年次より専門分野の学びやその学習方法を身につける時間を作ります。「わからないところがわからない」、「学習方法がわからない」とならないように興味を持って学ぶ環境作りを支援していきます。また、授業や小テストを通して理解度を確認し、担当講師や担任による個別の支援を行っていきます。
相談室完備

プライバシーを守り、学生との個別面談に応じられるよう、3室の相談室を用意しています。また、毎月2回、臨床心理士によるカウンセリング「学生相談室」を実施しています。
保健室・健康診断

年1回、健康診断を行い、学生の健康管理をするとともに臨床実習に備えています。また、体調不良時に利用できるよう保健室を設置しています。
学生寮
在校生インタビュー
ホームルームの取り組み「振り返りテスト」
重要とされる教科において「振り返りテスト」を行っています。このテストを行うことで、復習することが定着します。ホームルームだけではなく、昼休みや放課後を利用し、授業の疑問や質問などを先生に教えてもらっている学生が多いです。おかげで定期テストでは、好成績を収めることができました。