八千代リハビリテーション学院

MENU

ヤチリハのブログ

理学療法学科の授業の1コマ

こんにちは。梅雨と共に暑い日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日は私が担当する「日常生活活動学」の授業を紹介します。タイトルの通り、日常生活と言う普段の生活に必要な活動(動作)を学ぶもので、朝起きてから夜寝るまでの様々な活動を考え、動作のしくみも学ぶ授業です。今回は、足のケガや骨折などで歩けなくなった場合に使用する松葉杖の授業場面を紹介します。松葉杖は、ケガや骨折で片足を着くことができなくなった際に安全に歩くために使用する道具です。20210628_使用画像1

2本の長い杖を使用するだけで一見簡単そうに見えますが、意外とそうではありません。両手で体重を支えて歩くことは、逆立ちして歩くことに似ていますので、筋力やバランス感覚、そもそも松葉杖を器用に使いこなす工夫が必要です。学生も授業の最初は、使い慣れない松葉杖に四苦八苦していました。20210628_使用画像3

松葉杖の高さ合わせや突き方をグループで確認しています。

20210628_使用画像2授業の後半には上手に歩くことができるようになりました。ちなみに歩き方は7通りあり、病気によって使い分けます。難しい~。

この授業が終わる頃には、学生は様々な日常生活の動作指導や介助方法を実践することができるようになります。理学療法士になるという目標に向け、また一歩大きな経験となる出来事だったと思います。がんばれ!みんな!

→→→理学療法学科の情報はこちら

 

運動器系障害の理学療法学Ⅰ

こんにちは。

理学療法学科教員のMです。

今日は、理学療法学科 夜間コース3年生の運動器系障害の理学療法学Ⅰの授業風景)を紹介したいと思います。

運動器系の“理学療法”といっても、ただ運動をするのではなく、患者様の状態を把握して、的確な治療を行う必要があります。

そのためには、1年生で学んだ、解剖学、運動学、評価学、2年生で学んだ整形外科学等の知識が必要になります。

宮野1 宮野2

つまり、1年生からの知識・技術の積み重ねが大切なんですね。

宮野3 宮野4

そして、理学療法士になるためには、まず国家試験を突破しないといけません!

そのために、授業では国家試験の過去問を解きながら、知識を深めています。

宮野5

来年は、最終学年です。長期の臨床実習と国家試験対策が待っています!

しっかり知識と技術を身に着けて、一人前の理学療法士になれるよう皆さん頑張っています!

知識と技術を身に着け、患者様のことを第一に考え、寄り添い、求められる素敵な理学療法士を目指して頑張るぞ!!

夜間コースのページはこちら

 

 

 

学生の様子について

理学療法学科の教員のFです。

1月は大学入試や定期試験など試験に関する行事が増える時期ですね。

当学院でも感染対策を取りながら後期の定期試験を実施しています。
各科目が終わるごとに学生が一喜一憂している姿がよく見かけられます。


今年は感染対策の一環で学校に残って勉強する場所を制限されたり、密にならないように定期試験の勉強をするなど大変だったと思いますが、zoomやlineを使って工夫しながら勉強しているという話を良く聞きました。最近の学生は便利なアプリを使いこなす速さはすごいなと感じています。
藤枝1


実力を出し切ってみんなが笑顔で春休みを迎えられることを祈っています。

⇒⇒⇒理学療法学科の詳細はこちら

大学院を修了~!

 皆さんこんにちは。理学療法学科専任教員のMです。
今年の3月に大学院を修了できましたので、ご報告させて頂きます。

 修士課程・博士課程と合わせて5年間、何とかやり遂げるが出来ました。大学院は勉強するというより、研究をして、それを論文(修士論文・博士論文)にまとめていく形になります。私は三次元動作解析装置という機械を使って、人の動き(歩行)を分析する研究を行いました。
大学院に進んだきっかけですが、実は「これを研究したい!」ということで進んだわけではないんです。当時私が受け持っていたクラスの学生たちが国家試験勉強を頑張っている姿を見て、「自分はこのままでいいのかなぁ。もっと頑張らなきゃ。」と思い、以前から興味があった大学院進学を決心しました。
 私たちは普段、教員として「学生たちに教える、伝える」ことを仕事とてしています。ですが、学生たちから気付かされることや学ぶことも多く、今回の進学もその1つだと思います。進学するきっかけをくれた学生たちに『感謝』ですね。


⇒⇒⇒理学療法学科の詳細はこちら

教員紹介

 皆さんこんにちは。理学療法学科専任教員のFです。

 今回は、理学療法士として私の興味をもった分野についてお話していきたいと思います。私は今年度から八千代リハビリテーション学院に赴任してきました。昨年までは、臨床現場(回復期リハビリテーション病院)で働いていました。回復期リハビリテーション病院の役割の1つとして機能の回復や日常生活での必要な動作の改善を図り、社会や在宅復帰を目指すことにあります。在宅復帰を目指すにあたり、排泄に問題を抱えている方が多いことにいつも悩んでいました。排泄の問題は本人だけでなく、支援する家族にとっても大きな問題となり生活の質(QOL)にも影響を与えます。排泄障害を少しでも改善したいとの気持ちで、日本コンチネンス協会(すべての人が気持ちよく排泄できる社会づくりに寄与することを目的とする団体)に入会し、排泄について学ぶことにしました。そこには、多くの職種の方が学びに来ており有益な意見交換ができました。服薬時間の調整や、食事の見直し、おむつの選定、環境調整、骨盤底筋トレーニングなど、介入の方法は多岐にわたります。また、それぞれの専門性を活かしカンファレンスを行い、チームで関わることの重要性を学びました。そこから患者様への関わり方も幅が広がり、喜んでもらえることが多くなりました。


藤田ブログ

 現在は、臨床に出ることが少なくなりましたが、今後も協会の活動を通し、排泄障害に困っている人の支えになれるような活動が行えたらと思います。

⇒⇒⇒理学療法学科の詳細はこちら

夜間コースについて①

 夜間コース理学療法学科1年生の担任をしているTです。

今年も夜間コースに33名の学生が入学しました。新型コロナに翻弄し、授業開始が遅れてしまいましたが何とか定期試験を行うことができました。写真は定期試験を受けている夜間コースの学生の後ろ姿です。昼間は働いている学生ばかりなので顔はご容赦ください。

 ちなみに夜間コースのクラスの雰囲気は年によって少し異なります。例えば3年生は福祉分野で働く管理職の方や既に他の医療資格を持った治療者などベテランの方が沢山います。今年の1年生といえば、今年高校を卒業した新卒の学生が圧倒的に多く、昼間コースのクラスと見間違えるほど活気のあるクラスです。またクラスメイト同士の交流をみていると他人に優しい学生が非常に多いですね。思いやりを感じます。(なかには自分にも優しい学生もいるかもしれませんが、そこは担任が少しずつ成長を促そうと思います。)それから昼間はしっかり働く学生の会話に耳を傾けると、理学療法士になれるよう自分自身と常に向き合いながら頑張っている学生が多いように感じます。

 セラピストは常に自分自身と向き合わなければなりません。担当患者を治療するうえで「もっと良い方法はないのか。」「もっと自分に出来ることはないか。」と自問自答する毎日の繰り返しです。まだまだ先の話ではありますが、このクラスメイトが卒業し臨床に羽ばたく日が来るとことを楽しみにしながら学生も、教員も、日々奮闘しております。(ちと言い過ぎたかな…)

鈴木1

八千代リハビリテーション学院理学療法学科夜間コースは、

千葉県で唯一、夜間に学べる理学療法学科です。

⇒⇒⇒詳細はこちら

卒業学年の就職活動も真っ盛り

 こんにちは。理学療法学科卒業学年担任のHです。すっかり梅雨も明けて酷暑が連日続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?来年3月に卒業を迎える卒業学年は、現在の酷暑にも負けない気持ちで就職活動に取り組んでいます。7月下旬に第1回目の就職説明会が本学院で開催され、関東近県から150ヵ所を超える病院や施設にご参加頂き、就職に向けた活発な質問や説明が行われました。この機会をきっかけに学生の姿勢も大きく変わり、学内にある就職に関する掲示板や情報端末の活用をはじめ、実際に病院や施設に見学に行くなど、前向きな取り組みがみられています。 

1

学内の廊下にある就職に関する掲示板も

求人情報が多く貼り出されるようになってきました。             

 

2

図書室にある就職情報に関する情報端末(パソコン)で

さらに詳しい情報検索をすることができます。

 

  特に今年は新型コロナウィルスの感染拡大による影響もあり、今後も不透明な状態が続くことが予測されるため、就職活動も早いうちに取り組む傾向にあります。本学院は開校以来、100%の就職率を誇っています。卒業学年の学生が4月から良いスタートが切れるよう、学院の教職員が一丸となって応援していきます。

 がんばれ卒業学年のみんな!

授業紹介(義肢学)

こんにちは。
 
 
今回は授業を少し紹介いたします。
 
理学療法士や作業療法士が学ぶ病気や障がいは、骨折や脳梗塞、脳出血だけでなく呼吸器疾患や循環器疾患もあります。他にも様々なことを学んでいきますが、その中の1つが、『義肢学』です。
 
事故や病気によって、手足の切断を余儀なくされた方の生活を取り戻すための器具を義肢といいます。その義肢を学ぶ科目が義肢学です。
 
慣れない言葉が多いので最初は大変ですが、義肢を学ぶことで本来の手足の動きが理解できます。
 
 
デイリーオープンキャンパスでは、様々な授業見学を行っているので、機会があればぜひご覧になってください。
⇒⇒⇒詳細はこちら

 
IMG_0675

教科書を書くこと(執筆)を経験して

教科書を書くこと(執筆)を経験して

 皆さんこんにちは。理学療法学科の専任教員Kです。この度は教科書執筆を経験させて頂いたので、ご報告をさせて頂きます。今回執筆した教科書は、「理学療法アクティブ・ラーニング・テキスト 骨関節障害理学療法学」というテキストです。文光堂という出版社から刊行されたものです。「教科書を書いて欲しい」と依頼されたのは、昨年の6月頃であったと思います。数年前の全国理学療法学術大会で発表をした際に、意見交換をさせて頂いた他校の先生から直接依頼を頂きました。何年も経過しているのに、教員Kの事を覚えていてくれて有難いなと感じました。教科書を書くには、自分の考えや意見のみで書くことは許されません。医学的に、理学療法学的に一般的であることをまとめていかなくてはなりません。多くの教科書を参考にして、時にはそれを引用します。また、既に発表されている論文にも目を通します。時には英語の論文を四苦八苦しながら読むこともします。そんな作業を夏から秋にかけて行っていました。もちろん、八千代リハビリテーション学院の仕事に支障をきたすわけにはいきませんから、普段の業務が終わってから夜にこの作業を進めていきました。しかも、期限は1か月しかなく、睡眠時間や仕事の休憩時間を削りながら取り組みました。そして、期限ぎりぎりでしたが、何とか出版社に原稿を送付することができました。心の中で「やったー!」とガッツポーズをしておりました。しかし、この後に待っているのは原稿の修正です。表現の修正・構成であればまだ良いのですが、「もう少し詳しく書いてください」という依頼があります。言い換えると、「もっと詳しく、色々な教科書や論文を見て頂いて詳しく書いてください」という意味となります。これは、勉強やり直しという意味になります。この作業が本当に辛いのです。気合を入れて取り組み、また出版社に原稿を送ります。この流れを経て、出版を待ちます。この作業は年始に行われました。そして教科書の発刊が行われ、手元に1冊届きます。教科書を執筆した人には出版社から1冊戴けるそうです。自分の書いたものが教科書に掲載されるというのは、感慨深いものでした。そして、1つの事を達成できたという達成感を得ることができました。

    専門学校の教員は、学生との関わりや授業以外にも、学会で発表したり、論文を書いたり、教科書を書いたりといった多くの活動にも取り組むことで、自身の力を磨き上げる努力をしています。学生一人ひとりも努力をして国家試験合格に向けて努力しています。私も学生に負けないようにと頑張りたいと考えています。ということで、この辺で終わりにしたいと思います。ブログを読んでくれた皆さんに感謝申し上げます。有難うございました。

課題研究セミナーについて

こんにちは。

 

今日は理学療法学科2年生、授業で課題研究セミナーでの発表の風景を紹介したいと思います。

 

課題研究セミナーとはリハビリテーションに関する研究論文を読んで、自分たちが疑問に思ったことや興味を持ったことに対して、研究計画を立案して、実際に研究を行っていく授業です。

 

今回は31組の班で実施しています。当然、研究を行うことが初めての学生も多く、班の中ではどのように進めればいいのか。出てきた結果に対してどのように解釈をすればいいのかとディスカッションを盛んに行いながら楽しそうに進めていました。

 

今回の内容は、ストレッチの効果時間に関する研究から心理面が注意力に与える影響などまで、身体面だけでなく心理面においても興味深い発表がたくさんありました。またどの班も聞き手に伝わりやすい表現方法を工夫しながらまとめていたので、今後につながっていくいい発表だったと思います。

 

2年生のみなさん、発表お疲れ様でした。

1

2

3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー