八千代リハビリテーション学院

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ヤチリハのブログ

作業療法学科 機能解剖学Ⅱ ~経験は力なり~ 

まずはこの写真、なんの様子だと思いますか?

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実技テストです。

 

 

 

機能解剖学Ⅱでは、リハビリテーションで重要な筋肉に関する【知識】を、実技を交えながら【経験を通して】学んでいきます。

 

学ぶのは筋肉の『名前』『スタート(起始)』『ゴール(停止)』『機能(動き)』です。

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名前は上腕二頭筋と言います。

起始は筋肉の始まるところ。

停止は筋肉が終わるところ。

この筋肉、自分の身体のどこにあるかわかりますか?

実はみなさんよーく知っている筋肉です。

 

 

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実はこれ、力こぶを作る筋肉です。

力こぶを作るときに肘を曲げますよね。

これが機能、肘を曲げるという動きです。

 

この一連の流れを全身の筋肉について学びます。

覚える量がたくさんあって大変だという声もありますが、大切なコツがあります。

 

 

 

当学院は京成線の八千代台駅が最寄り駅です。

京成線のスタートは『上野(東京)』で、ゴールは『成田』です。だから『京成線』なんですね。

『八千代台駅』の機能は特急が停まり、ショッピングセンターがあります。そして、八千代リハビリテーション学院の最寄り駅です。

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さて、上記のような京成線のこと、電車に乗る度にイチイチ考えるでしょうか?

 

 

 

 

考えない人が多いと思います。

考えなくても、なんとなくできるようになります。

もちろん「初めてヤチリハにオープンキャンパスに行こう!」と思った時は、電車を調べ、Google先生に道を聞き、「そろそろつくかな?」と思いながら移動すると思います。

 

が、入学し、通っている間に考えなくてもできるようになります。

 

身体を使って電車に乗る【経験を通して】、八千代台駅は京成線だ、特急が止まる、ヤチリハの最寄り駅だ、家から時間がどれくらいかかるか、何駅で乗り換えるか…などなど、【知識】が身についていきます。

 

 

 

 

筋肉の話に戻ります。

 

筋肉の『名前』『スタート(起始)』『ゴール(停止)』『機能(動き)』を覚えるコツは【経験を通して知識を身につける】です。

 

そのための実技テストです。

 

 

 

授業を聞き、メモを取り、実技をして、友人と練習する【経験】を重ねるために実技テストをします。

 

 

ヤチリハまでの道のりをGoogle先生で調べて道のりを暗記する方法は効率が悪く、また使える知識にならないのと同じです。実際に行く経験をした方が早いです。

筋肉を学ぶのに教科書を見て暗記するのは効率が悪く、実習で患者様にふれる際に使える知識にはなりにくいです。実際にふれる経験をした方が早い、ということです。

 

 

 

国家試験の出題形式も年々変化しており、触診している写真を見て

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これは何筋か答えよ!

という問題が増えています。

 

 

みなさんも

全ての指先を合わせるように力を入れて見て下さい。

指を合わせたまま、少し手首を曲げて下さい。

手首の中央に盛り上がってくるこの筋肉は『長掌筋』と言います。

 

実はこの長掌筋、4~16%の人は持っていません。

作業療法学科1年生でも長掌筋がない学生さんが2名ほどいました。

 

みなさんは長掌筋、ありますか?

 

 

 

長掌筋は

①指を集め、手首を曲げると

②手首の中央に出てくる筋肉で

③稀に持っていない人がいる

 

やってみたみなさん、上の3つの知識が身についたのではないでしょうか?

 

 

 

機能解剖学Ⅱは、実習でも、国家試験でも、就職後にも役に立つ【経験を通して知識を身につける】授業を目指しています。