八千代リハビリテーション学院

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ヤチリハのブログ

師走になりました

12月になると、国家試験受験者にとって焦りと不安が入り混じり「どうもやる気がでない」「なんだかだるい」などのこころの変化があるものです。しかし、少しこころの病の事を勉強して知ると「私にあてはまる」「私は病気ではないか」など自分自身に当てはめてしまいがちです。

教科書的には

・身の回りの出来事に関係なく落ち込みが続く

・突然自分がコントロールできなくなる

このような状態などがあると「気分障害」といいます。ですが、それだけで診断がつくものではないので、病気として自分に当てはめたり、他者を病気と勝手に診断しないでほしいものです。

さて、当学院でも2月末日の日曜日に国家試験が待ち構えていますが、焦る気持ちが強すぎて

・何も手につかない

・何から手をつけていいか迷ってしまった

などに直面する学生もいます。そのように学院生活で困った場合のために、八千代リハビリテーション学院では担任制度があります。クラス担任が勉強の支援や助言・心理的サポートを行います。また、グループ学習を推奨していますので、学生間で相互に助け合う事ができます。一つの学習効果のデータとして、ラーニングピラミッドという学習効果を表す図があります。これは、学習を「講義を受ける」から「教える」までの7つの段階に分けられ、下段に行くほどその定着率(効果)が高いとされるものです。

 

 

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相互に助け合うということは、議論し、繰り返し覚える練習をすることによって理解でき、また人に教えることによって学習が強化されていきます。本学院の国家試験対策でグループ学習を推奨している理由の一つは、このラーニングピラミッド効果を上手く引き出す事にあります。

更に、勉強や学院生活で相談できずに困っている学生に対して、教員や学生間で一声かける雰囲気もあります。

相互に支援し最終学年の国家試験においては今年度も良い結果になってほしいものです。

私は沖縄出身ですので沖縄の言葉にこのような事があります。

・ゆいまーる(助け合いの精神で)

・ちゃーがんじゅー(いつも健康で)

・ちばりよー(がんばってください)

 
とこの言葉を胸に応援してまいります。