八千代リハビリテーション学院

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ヤチリハのブログ

授業科目紹介「骨関節障害の理学療法Ⅰ」

こんにちは。

今回は、『骨関節障害の理学療法学Ⅰ』の授業紹介をしたいと思います。

この授業は、「骨」・「関節」・「筋肉」・「靭帯」といった整形外科に関する病気やケガについての講義を行います。

 

ところでご存知ですか?

要支援状態(立ち上がり時などに何らかの支えを必要とするなど)にある高齢者の方が介護が必要となった原因は、関節疾患、高齢による衰弱、骨折・転倒の順に多いとされています。つまり、この授業内容である骨や関節の障害が大きな原因であるわけです。それだけ理学療法士としてリハビリテーションに携わる中で、関わる頻度の高い領域になるということになります。

 

では、授業の紹介に戻ります。

 

この授業の前半は、主に『骨折』に関する理学療法について学びます。

骨折と言っても沢山ありますが、どのような骨折があるのか、どのような症状があるのか、どのような評価(検査)が必要なのか、そして、どのように理学療法を進めていくかについて、特に関わる頻度の高い骨折について講義を行います。

 

授業の一コマです・・・

骨Ⅰ

ペアの学生を、足を骨折した患者さんと想定して、痛みに配慮しながら膝の曲げ伸ばしの運動を行う練習です・・・あれ?

 

患者さんの足の持ち方がムズカシイ・・・

患者さん、痛くないかぁ・・・

膝の動かし方は大丈夫かなぁ・・・

 

などなど、いろいろ疑問点が出てきます。

 

患者さんのことを考えながら、練習を繰り返し積み重ねていくことが大切ですね。

そして、患者さんの事を思いやれる、信頼される理学療法士になってほしいと思っています。