八千代リハビリテーション学院

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ヤチリハのブログ

★作業療法学科1年の授業紹介★

こんにちは^^
作業療法学科1年生のザキです!!

今日は作業療法学科1年生の授業『基礎作業学Ⅱ』をご紹介します!!

この授業では作業療法の治療手段の一つであるアクティビティ(活動)を学生自身が経験します。
『基礎作業学Ⅱ』では具体的には、織物やマクラメ、銅版細工や木工細工などを制作し、それぞれの作業の特性を分析します。
それぞれの創作活動は、手や指を動かしたり・作業工程を覚えたり・場面に合った道具の使い方など様々な能力、機能が必要です。
それをどのように治療へ応用していくかを学びます。
作業療法の目的は、病気や事故で、又は先天性の障がいのある人が、その人らしく自立した生活を送れるようにしていくことです。
この授業では、作業の特性の理解を深め、それぞれの創作活動でどのような機能を引き出せるのかを考えます。

今、行っているのは『マクラメ編み』の制作です!!

マクラメ1
マクラメは紐を編んだり結んだりしてアクセサリーや日常生活で使うコースターやバックなどを作ることができます。
私は、コースターを作りました!!
マクラメ編みでは、手先の細かい運動だけでなく、編み糸の配色を認識して、配色に合わせて配列を考えたり、編み糸を編む順序を覚えたり、
次の工程を考えたりする必要があります。完成には時間がかかり集中力も必要です。

私の作業分析では…編み糸の配列を調整しながら編み糸を結ぶので、目と手、両手を協調的に使っていくことが必要とされると分析しました!

マクラメ2
私自身、編み糸を何回も結び直し苦労しました(笑)

時間もかかりましたが、出来上がりで~す^^;

マクラメ3

今回はマクラメ編みをご紹介しましたが、作業療法の治療手段は無限にあります。
患者様がその人らしい自立した生活を送れることに繋がる訓練を提供できるようになりたいです!!
『基礎作業学Ⅱ』の授業は創作活動ができ楽しいのですが、将来、作業療法士として、自分が判断してそれぞれの患者様の目的に合った治療を提供しなければ ならないと思うと、毎回、気持ちが引き締まります!!